■ 過去と未来昨日、 佳境に入った竜馬伝での 竜馬のセリフ 「後藤象二郎が 昔のことを根に持つような男か、 それとも、 日本の将来を考えることができる男か わしがこの目で、見定めてくるき。」 昔の恨みを晴らすために今を使うか、 未来に向かって目的志向で今を考えるか、 大切なことかもしれません。 特に、これって親との問題で、言えそうですね。 昔の親を恨んだり。 これからの自分の幸せのために 何を選択するがよいのか 考えたいですね。