褒められたことではありませんが、
今日は、自転車 を取りに行ってきました (*v.v)。
放置自転車として、撤去されちゃったんです(ノДT)
自転車で用事に行って、
すっかり忘れて、歩いて帰ってきちゃうという
サザエさんばりのドジがこれで2回目・・・(w_-;
「また、やっちゃった~・°・(ノД`)・°・」の極地です、ハイ。
撤去されると私鉄で3駅先に取りに行くことに。
そして、
自転車で帰ってこなくてはいけません 。(´д`lll)
私の自転車は、電動アシスト付きとはいえ、
これが結構、堪えます(しかも、今日は、筋肉痛だし(ノ_・。))。
それならせめてと、陽が落ちるのを待って行ってきました。
引き渡し場所に着くと、担当のおじいちゃんから
「あ~、電池が、もうちょっとで、なくなるねぇ~」
と悲しい宣告が!!( °д°)
見ると、5段階の充電レベルで1、今にもなくなりそうです。
そんなとき、あなたなら、どう使いますか。
なくなるまで、とりあえず使う??
私は、とりあえず、自力で漕いで
いざ苦しくなったら、電池を使おうと思いました。
いざとなったら、充電があるから大丈夫!
自力で行ける所までがんばろう!!
キコキコ コギコギ
なんか、そういうのがあると、安心してがんばれますよね。
心の支えっていうんでしょうか。
そんなことを考えていたら
それって、メンターバンクが目指すところと同じだなって
思いました。
メンターバンクも、働く人のそんな存在になれたらと
思っています。
いざとなったら、メンターバンクに行けばいいから
それまで、思いっきり安心してがんばろうって。
ただ、それができるのは、
まずは、メンターバンクの良さを知っているからであって、
目指す最終形って、ことでしょうかね。
そんなとき、私の前に、上り坂が出現
坂にさしかかると、辛い辛い・・・、重い、重い!
あ、今、使っていいんだヽ(*'0'*)ツ
そんなに最後の最後の倒れる寸前まで、我慢することないや( ゚-゚)
そうそう、メンターバンクも
大きい仕事や初めての仕事など
自分にとって大きな山の仕事のとき
いわゆる、後で振り返ると
一皮むける体験ってときに
使っていただきたいですもの!
そういうときって、
大抵、その真っ只中にいるときには
負荷がかかって、大変ですから (*^-^)b
そして、最終コーナーに差し掛かる頃、
また、息がぜいぜいになってきて、
スイッチON!
そうよ、メンターバンクは、
しんどいときの伴奏役にも♪
そんな、充電の使い方と
メンターバンクの存在を重ね合わせて
思いを馳せた、帰り道でした。