先日、スレッズをやめたんです。
その一つの引き金は、母の日だったんです。
昨年〜今年のはじめに出産した女性が、
今年の母の日を心待ちしていた、ということを知りました。
思えば当たり前のようで、当たり前じゃないんですよね。
というのは、
母の日、父の日に感謝してメッセージを送ったり
贈り物をするのは子供達だからです。
なのですが、
その女性達は、家族、夫、義父母から
一言でも母の日おめでとう、と言って欲しかったらしい。
しかし、厳密に言えば、
夫に対しては彼女達は妻だし、
義父母に対しては娘。
そうなると妻の日や娘の日、というものがあればお祝いしてもらえるでしょうけれど、
母の日を祝うためには、生んだ子供が赤ちゃんで
まだ母親に行動で感謝を示せない立場なので
当然実質母の日は何もなし、ということになります。
私は出産1年目で母の日を祝ってもらった友人や知人を知りません。
しかしその代わりに、
3歳保育で幼稚園や保育園に通い始めた子供達が
母の日のための工作でカードをくれた。
と言って、「ああ、こんなに大きくなったんだな。
絵を描いて、ありがとうがかけるようになって、、」
と感動しているのを何度も見かけました。
やがて、お小遣いを貯めてお花を買いに行ったり、
バイト代でプレゼントやご馳走してくれたり。。。
そう言った、成長の中でできることから
感謝の気持ちを表すようになる子供の成長とともに
喜ぶ日だと思います。
妊娠から出産、育児子育て、、、
生まれてからの数週間は本当に大変だったと思うので、
そこからやってきた母の日に、日頃苦労をしている自分に
ご褒美、そして、「母になった」という証が欲しい気持ちは深く理解できます。
でも、お母さん達にはもうちょっと待って。。と思います。
そして、ベテランお母さん達は
この新米母さんの気持ちを汲んでくれたらと思います。
褒美ばかり欲しがって、、、などとは決して思って欲しくないです。
現代の核家族、いや、なかなか身近には相談できない各社会においては、
昔とはまた違った育児の苦労とストレスがあるに違いありません。
いずれにせよなにもわからない赤ちゃんを育てるのは
大変なのことだろ思うので。
でも、少なくとも3年までは「お母さんありがとう」
はお預けぐらいに考えたほうが良いんじゃないかな、と思います。
そして待ちわびてやってきた母の日がこの上もない喜びになり
何年経っても色あせない思い出になることと思います。