今回タイトル、つまり

外国から来た彼に日本を楽しんでもらうなら

どこ行く?とか何食べに行く?というのに

ふと考えが及びました。。

 

「私たちが海外旅行をするのと同じく、

やはりいつもとは違う空間や食に巡り合うものにしたいと思うものだよね」

と思ったのでした。

 

現在も国際遠恋中の方いらっしゃると思います。

私も2回遠恋経験があり、また独身時代は

海外からの友人知人の東京訪問をアテンドしていました。

 

海外からの観光客は、全く日本語がわからなくても、

皆治安が良いと知っているので

街に出て事前に計画した場所を訪ねたり

時にはツアーであちこちを見学したりするものです。

 

 

遠恋中のカップルはまず相手に会いに行く、という第一目的がありますが、

その念願は空港で待ち合わせしてハグやキスを交わすと大体達成してしまうのでw、

その後はどう二人で過ごすかにかかってきますね。

 

うちの相棒の初めての日本は、100%私に会う目的しかなかったのでw、

その後の予定は全部私に丸投げでした。

 

その割りに、ハメを外せない性格、

食事の時間も、内容も冒険をさけてスペインのそれとさして変わらない

日々を好みました。

 

しかし、その中でも和牛ステーキや日本製の生ビールと焼き鳥、

新鮮なお寿司や甘く香り高い果物に舌鼓を打っておりました。

 

基本なんでも嫌がらず食べ、博物館や美術館に行けば

目を輝せてじっくり楽しんでいました。

 

友人をアテンドする時も、予め旅の計画として、

何が食べたいか、どこ行きたいかなど、好みは尋ねていました。

 

それでも、こっちに来てホテルのテレビや付近の散策などで見かければ

「やっぱ、〇〇見てみたい!」「あれ食べて見たいなぁ」

となるので、臨機応変に対応し、私も楽しく過ごしました。

 

相棒と初めての東京見物は、ちょうど彼の誕生日だったので

スペイン料理店の予約をしておきました。

 

偶然その店長がカタランで、料理も馴染み高いものだったのと、

お忙しい中その店長がおしゃべりしに来てくださって

相棒のリラックスした表情を見ることができました。

 

20代そこそこの青年たちをアテンドした際、

彼らがしたいことが私の範疇を超えてしまうこともあり、

途中で「もう大丈夫よね?」と言って帰ってきたことがありました。

 

行きたいところは大方案内できても、

「日本の女の子と知り合いたい」

というリクエストには難しいので自分たちで、ということでw。

 

これには後日談があって、私と分かれた後

彼らは六本木のクラブに行き、念願の女の子をゲットしたらしいのですが、

酔っ払った勢いで喧嘩をして散々だったそうです。

 

なんで通訳に付き添ってくれなかったの?

 

と言われて、

 

「ヤダァ、私、あなたたちのママじゃないのよww!」

 

と言いました。

その後は大人しく名所見物やショッピングしてましたねw。

 

もうあれから20年ほど経ちますが、その後も

私がアテンドした人達はちょいちょい日本に来ては

文化に触れ、日本しかないものを購入し楽しんでいるようです。

 

私もそうですが、最初は海外で目新しくなんでも手を出しますが、

3、4日過ぎるとやはりうどんや丼ものが欲しくなります。

 

彼らもそうで、ちょいちょいランチやおやつにファーストフードを挟んでは

またお蕎麦やお好み焼きなどに挑戦しに行ったりしました。

 

今は少し割高のようですが、ウィークリーマンション型のホテルも得策です。

キッチンもあるので、二人でお部屋でのんびりしたい日は

スーパーに買い物に行き、一緒に料理をするのも楽しいですね。

 

私たちもキッチン付部屋を利用したことがあります。

 

当時私は学校の授業のため早朝出勤。

部屋にいる相棒は近所を散歩しながら買い物をし、

昼過ぎに帰るとスペインオムレツを挟んだボカディージョが待っていました。

 

それを持って大きな博物館のカフェで一緒に食べた思い出は

今でも時々話題に上がります。