なんか、魅力の無いテーマですw。

 

 

【手荒れの項】

 

冬は毎年油ものが落ちにくくなるので

お湯を使用して食器を洗っているのですが、

 

今年はなんだか掌の乾燥が顕著。

 

困ったもんです。

 

最初はあまり気にせずハンドクリームもせずにいたのですが、

指の関節が切れてきて、「これが属に言うアカギレか?」

と思ったら右手の小指、中指、親指の関節に曲らないほどのキズ。

 

わー!と思って、ワセリン塗って手袋で保湿。

 

1週間でだいぶよくなり、傷も塞りましたが、

傷跡が堅くなって手先のどうさが鈍い。

 

今はレース糸でアクセを作っている途中ですが、糸の進みが遅い。

 

すっきりするのはいつかなぁ。。。

 

そしてなぜか効き手の左手は無傷。

そして心なしかツヤも良い。

 

不思議。。。

 

ホルモンのせいなのか、

手の使い方なのか、、、?

 

【スペイン語の勉強についての項】

 

語学勉強アプリ「BUSUU」を使い出して

かなり勉強が進みましたが、使い方に少し疑問。

 

後から見直しもできるだろうと、

項目をメモした後、写経もかねてノートに手書をしてまとめていました。

 

しかし、書くだけで憶えないんですよね。

インプットできてもアウトプットできない。

 

言語はやはり喋らなくちゃいかん。

 

ということを思い出しました。

 

各項目を進めている時は単語やフレーズを音声ガイドといっしょに

復誦するので、ノートなんぞとらずにどんどん進めて言った方がいいような気がしてきました。

 

気になる単語は単語帳にまとめて、

これも復誦しながら覚えよう、と。

 

このアプリの良いとこは、

学び始めたレベルの最初の項目から

いつでも見直しができるところ。

 

何もノートする必要はなかった!w

 

ということで、ノートするメモが溜まることにストレスを感じることをやめて、

どんどんアプリを進めて行こうと思います。

 

BUSUUのB2レベルが全部終わったら、

ポッドキャストのちょっと早めなやつw、と

うちにある相棒の本を拝借して読解を進めるのが目標です。

 

このアプリ(宣伝じゃ無いのですがw)、

他の語学にも対応していて、

内容も読解、スピーキング、文法、作文課題と、

私にとってはバランスがよいのです。

 

他の学習者の作文添削などもするシステムになっていて、

母語や自分が話せる言語で添削をしてあげることができます。

 

この添削がとても勉強になります。

 

私も日本語と英語で対応させてもらっていて、

忘れかけてる英語が使えてうれしいし、

 

添削してもらう人々も、南米各国の方、

スペイン各地の世代様々な人達にお世話になるので、

それぞれの使う単語が異なったりして発見が多いのです。

 

時には、

「これは口語文では使わない単語ですね」

って、コメントもあり、そんなことを

相棒に質問したりして会話のネタにさせてもらってます。

 

それでも、スピーキングが苦手。

ご近所さんは地元出身のお年寄りが多く、

癖のある会話、世間話に追付くの難しい!

 

ネイティブでも、文法があれ?という人もいるんです。

 

で、これ質問?自分の話ししてる?とか。

加えて私の活用間違えで彼方との話が食い違ったりw。

 

でも、まあそんなもんだ、と思って

勉強進めるしか無いんですよね。

いちいち落ち込んでもね、、。

 

がんばります!