Ａ→Ｃへ２カップアップ！うっとり魅せ谷間の
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美胸セラピストのみっちゃんです
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先日もお客様と記念にパシャリ
さっそくフィードバックさせていただきますね
T様は育ち盛りのお子さまがいらっしゃるママさん
バストが気になり出したのはお子さまの卒乳後からとのこと。
大きさもハリもなくなり萎んだ感じ
とおっしゃっていました。
同じようなご経験をされた方も多いのではないでしょうか
授乳経験のある女性にまずやっていただきたいことは…
食事の見直しです
授乳を通してお母さんの栄養が赤ちゃんへと与えられていくので、母体では「母乳を作らないと‼︎」と反応が起こります
そのため血液にのって栄養がバストに運ばれていくので、おっぱいがバーンと張るのですが、
授乳が終わると、突如通常モードへと切り替わります
必然的にバストに栄養が運ばれていたのに、
その役目を終えると「バストは生命活動に関わらないし…別にいっか」ということで
栄養が他に回ってしまいます
なのでこの時に落差を感じやすいんですね
正直バストはボリュームがなくても健康でいられるし、生きていけるんですよね
なので魅了されるようなふんわり
おっぱいを手に入れるためには、身体の内側からしっかりと栄養を摂ることが大切です
おっぱいを手に入れるためには、身体の内側からしっかりと栄養を摂ることが大切ですバストに根本からハリを持たせるにはこれしかないと思います
もちろん
外からのアプローチとして
外からのアプローチとしてクーパー靭帯を強化したり、脂肪細胞をふっくらさせてくれる美胸エッセンスを使用されるのもかーなーりオススメなんですけどね
授乳後のママさんにはそれよりも身体の内側からのアプローチが必須なので、お食事を見直されることをオススメします
T様は元々、毎朝お餅を食べたりパンを食べたりパスタを食べたり…と糖質の多いお食事だったのですが、
生野菜たっぷり、たんぱく質も意識して必要量を
摂るよう心がけるようにしたところ、
デコルテの骨っぽさがなくなり、ふんわりしたバストを手に入れることが出来ました
しっかりお食事も量はとれてきましたが、
今後さらにワンランクアップ
させるためには、
させるためには、トッピングをうまく使って、いまのお食事にタンパク質をちょい足ししていきましょう
サラダにツナ缶やサバ缶、ゆで卵を足してみたり、
納豆や冷奴に鰹節やしらすを足したり…
毎食1トッピング増やしてみるようにしましょう
一回のお食事で用意しきれない時は、もちろん間食をうまく使っていただくのでかまいません
ぜひ今後の参考になさってみてくださいね
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