ヨガブロックはストレッチやヨガのポーズのサポートになるだけでなく
トレーニングの補助としても、とても使いやすいツールの一つです。
例えばプッシュアップ系。
手の位置を高くすることでこれまで以上に深く下ろすことができ
胸や腕にかかる負荷を上げることができますね。
さらにレスラープッシュアップのように大きな動きをつけると
股関節や脊柱の可動性の向上にもつながりやすいです。
大人のトレーニングに大切なものは、筋肉をつけることだけでなく
十分な可動域を保つこと。
開脚のストレッチやお腹を反らせるストレッチのように静的なストレッチでは
筋肉の動きがないので重力に負けがち。
動かしながら可動域を大きくするダイナミックストレッチを筋トレに加えれば
血流も促すことができるし、体の連動性も高まるし、言うことなし。
やり方はそこまで難しくなく、
①手をヨガブロックに乗せる
②股関節を大きく広げてお尻を後ろにひく
③体を沈み込ませるようにして体を前に動かす
④行けるところまで行ったら腕を伸ばして体を反らせる
⑤お尻を後ろに引いてスタートポジションに戻る
これを繰り返しましょう。
腕立て伏せよりも筋力的には余裕があるので、
ぜひ取り組んでみてください。
P.S.
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