目ん玉子は何者なのか?

 

・本業はとある法律系士業

 

・ナリ心理学認定心理アドバイザー

     ナリ心理学とは?

 

・夫(3歳年上)、娘(中2)と暮らしている

 

・サウナ、スキー、ヨガ、飛行機が大好き

 

・自己啓発で600万ドブに捨てた過去あり

 

     詳しい自己紹介

目ん玉子👀だよ

 

ジャッジがやめられないんです!

 

ってご相談を

受けるのことがあってさ

 

今日はジャッジについて

おさらいしていこう

と思う!

 

ジャッジとは

自分独自の価値観で他者や

何者かを勝手に

「決めつける」こと

 

なんだけどさ

ジャッジの「動機」

っていうのが二種類あって

 

中二病的ジャッジ

 

ぷダイヤゾーンの人にいる人がかかる

可能性がある、特別依存のこと。自尊心は高い。

非ダイヤは中二病にはなれない。なぜなら

自尊心が低いから)

 

・非ダイヤモンド的ジャッジ

 

自分がそのままで存在してはいけない

と思うことを発端としたジャッジ

 

 

この二つね。

 

んで、

ナリ心理学だと

「ジャッジ」については

中二病的ジャッジのことを指すのね。

 

非ダイヤやモンド的ジャッジは

そのままの自分では

存在してはいけないから

何か価値をつけて

存在してもいいことにしよう

(お伺い行動)に伴う思考

だったり、

 

そのままで存在しては

いけないと思ってることから

生じた不安な自分

発端にするものだったり、

 

母親から引継ぎした

クソ価値観による思考

(例えば、上下優劣思考

機能価値があると〇

機能価値が無いと×

のような考え方。

機能価値についてはコチラ

であることが多い

 

だから非ダイヤモンドで

ある状態において

ジャッジやめられない

と言ってる時は

 

そのジャッジを捨てても

自分をそのままで存在していると

思えてないから、

それ一つだけ

手放したところで

問題の根本解決には至らない。

 

ここでの

問題解決とは

ダイヤモンド思い出すこと

その後で

母親から引継ぎしたクソ価値観を

捨てていくこと

 

だから、非ダイヤさんが

ジャッジやめられないと

感じる場合は

 

そういう自分が今はいる

存在する

 

って「自覚・認識」して

本来の母親と向きあうに

戻るのがいいと思ってる。

 

母親に向き合う過程で

母=ダイヤモンドが

即答できるようになり

 

クソ価値観をどんどん

捨てていく段階なったら

自分がジャッジだと思っていたものが

 

母親から引継ぎしたクソ価値観に

由来するものだと理解できたほうが

捨てやすい。

 

これが

非ダイヤモンドである時に

するジャッジを考えても

意味がないっていう理由

 

まず、ダイヤ思い出す

それから、

自分がジャッジだと思っていた

クソ価値観(母親から承継した世界観)を

捨てていくの流れね。

 

非ダイヤモンド時代に

ジャッジだけいくら

捨てても、生きづらさが

解消できないのはこれが理由。

 

非ダイヤさんの

ジャッジ辞められないは

いますぐ母親問題に戻ろう

っていいうのが結論になる。

 

ダイヤモンド思い出すのには

ルートがある、

道順がある

1つ工程を飛ばすと

またそこに戻ってくることになる。

 

もう一度戻ってくるのもいいけど

なるべくなら1度で通りたい

 

ジャッジについても

このあたりの事を頭に入れておくと

ルートから外れないかなって

思って書いてみたよん

 

 

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