目ん玉子👀だよん
自分のダメなところを
認める(自己受容)
っていうパートでさ
自分のポンコツ性を
認めるって
出てくることが
多いと思うんだけど
それの向き合い方を
今日は考えてみよう
自分の出来なさ
自分のダメさ
自分の特性の偏り(得意・苦手)
を受け入れることができると
他人の出来なさ
他人のダメさ
他人の特性の偏り(得意・苦手)も
許すことができる
それが生きやすさに
繋がるから
自分のポンコツは認めた方が
いいんだけどさ
最初認めるの怖いじゃん?
だからさ、
いっそ「活動」として
「部活」みたいに
ポンコツを
認めていったらどうだろう?
この活動の目的は
ポンコツな自分を
世界に対して出しても
「大丈夫」を知ること
「大丈夫ではない場合」
どのようになるのか?
どのぐらいの損害があるのか?
を知ること
この活動を
ポンコツ活動=ポン活
としたいわけなのよ。
これは、ポンコツを
推進したいわけではなくて
ポンコツが怖くて
受け入れられない場合
形をかえて(視点を変えて)
ポンコツを受け入れやすくする
活動!
ポン活を積極的にする場合は
自分が苦手な場面に
あえて自分から行くのが
オススメ
あえて
アワアワする
アワアワしても
大丈夫をする
例えそこで
他人に
白い目で見られたり
冷たくあしらわれたように感じたりしても
その対応と「自分の存在」は別ということ
その対応で
自分の存在価値というのは
何も変わらないことを体感する
っていうこと
機能価値と存在価値はこれ↓
それを何度も体感して
落とし込んでいこう
知識で理解する
だけでは定着できない。
活動(行動)して
落とし込んでいこう
レッツポン活!!
ポン活、ポン活、って言ってたら
これが思い浮かんだ
↑ポン太ってファミリーいるんだね
知らなかった!
ポン太を貯める活動も
ポン活らしい(笑)
【目ん玉子LINE】
そんなこと
怖くてできません!
って言う場合はさ
それ、もしかして
自分の母親との関係を
見ていった方がいいかもよ?!
私の場合はどのように
「母親」との関係で
「目の前の問題」が起きてるのだろうか?
わからんよ、、、という人は
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