なぜ初心を忘れてはならないのでしょうか。
溝口先生はおっしゃっいました。
何かの物事を始めるときは必ず『初日』があります。
初日を迎えたそのときは
なぜ、どうして、何のために
今ここに居るのか、意図が明確です。
しかし、人は慣れからマンネリが生まれるのです。
人は社会的地位が与えられると驕りが生まれるのです。
人との関わり無くして
成功を掴み取ることはできません。
人は何時でも、どんな場面でも
常に謙虚であらねばなりません。
初心忘るべからず。
溝口先生は誰よりも腰を低くし
誰よりも目線を下げて挨拶をされます。
そして
握手をされるときは
いつも必ず両手です。
もちろん、笑顔で。
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