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【長谷川圭一・公式アメブロ】成功するフリーランス:年収一千万円は簡単に実現できる

著書「成功するフリーランス:年収一千万円は簡単に実現できる」で伝えきれなかったノウハウをブログで紹介します

 

皆さん、こんにちは。

 

ゴールデンウィークの連休中は、特に旅行にも出かけず、溜まっていたTO DOリストを消化したり、家の掃除をしたりと、普段、なかなか時間が割けなかったことに時間を使っています。

 

そもそも私は、「多くの人が遊んでいる時にはあまり外出せず、皆が仕事をしている時に遊ぶ」というスタイルでしたので、連休中に家にいること自体は普通なのですが、子どもがサッカーで体を痛めているということもあり、リハビリがてら、ちょっとした場所まで子どもとでかけるようにしました。

 

ゴールデンウィーク初日は、いくつかやるべき仕事があり、子どもとの美容院後、自宅へ直帰する予定が、真っ青に晴れた空を見て思わずナビの目的地を変え、一路、海へと向かうことにしたのです。

 

私は、学生時代から湘南(神奈川県)の海に馴染みがあり、昔から気分転換に意味も無く湘南の海へでかけていたのですが、その海は都内から車で一時間半、二〜三時間滞在したとして「半日は使っちゃうな」と思いながらも、溜め込んでいた仕事へのモチベーションがイマイチ上がらず、どうしたものかと思っていたので、一旦仕事のことは忘れ、その日は、思い切り気分転換に徹することにしました。

 

海に着き、何をすることなく子どもと話をしながら海岸線をしばらく歩き、海風を感じながら、ちょっとした自然を堪能した後、カフェでのんびり過ごし帰宅したのですが、そんなわずかな気分転換で気分はすっかりクリアになり、運転で疲れたはずの体もリフレッシュされ、溜めていた仕事は、その晩に一気に片付けることができたのです。

 

「まあ、気分転換してきたんだから当たり前でしょ」という話ではありますが、著書「成功するフリーランス - 年収1000万円は簡単に実現できる」でも、お話している通り、焦りながら仕事に向かっていたり、私のように仕事のモチベーションが低下していたり、アイデアに詰まった時などは、思い切って外に出て、近くの公園でも、お気に入りのカフェでも、気分転換のできる場所に移動することをオススメしています。

 

「公園行くくらいだったら、さっさと仕事を終わらせたい」と思う方も、例えば、PCに向かって仕事をしているような仕事であれば、大抵の場合、焦っている時には頭がヒートアップし、効率的に思考することができなくなります。

 

「CPU(中央演算装置)」と呼ばれるパソコンの心臓部は、パソコンが行なっている全ての動作を計算し、動画を再生したりウェブサイトを表示したりするわけですが、パソコン内部での仕事が多くなるほどCPUは熱くなり、又、熱くなればなるほど動作速度が低下します。

 

人間の脳も、パソコンのCPUと同様で、こなすべき仕事が多ければ多いほど脳内で処理するタスクが増え、それらをこなしていく内に疲弊していき、作業効率が悪くなっていきます。

 

そして、CPUが熱暴走してパソコンが停止することがあるように、脳が暴走すれば、まともに仕事をこなすことはできません。

 

つまりヒートアップした脳は、パソコンを再起動するのと同様に、一旦、リセットしてあげる必要があるのです。

 

自己啓発界隈には「スコトーマ」という考え方がありますが、スコトーマとは、脳の視覚情報処理において「盲」が生じる領域であり、これが転じて、自己啓発界隈では「心理的盲点」を意味する言葉として使われています。

 

脳の大脳辺縁系と呼ばれる部位は、「重要」とみなした情報以外はスルーする働きがあります。

 

例えば、目で見た情報であれば、視界に入ったものは全て認識されていますが、自分の知らないこと、あるいは、関心の無いことなどは、大脳辺縁系でふるいにかけられ、自身の体験に基き「重要」とみなされた情報だけを記憶していきます。

 

この時、スルーされてしまった情報は、「スコトーマに隠れている」などと説明されますが、気持ちが焦っている時や、長く同じ環境にい続けていると、次第に思考範囲が狭まっていき、認識できる情報が欠落し、効率的に考えることができなくなったり、あるいは、新しいアイデアに気づくことができなくなります。

 

当然、そのような状態になれば、「うまくいかない」という気持ちが強くなり、モチベーションも低下します。

 

この状況を簡単に脱するためには、物理的にその場から脱することです。

 

近所の公園も、そこまでの移動だけで気持ちはリフレッシュされますが、そのようなリフレッシュタイムを何度か設けていると、突然、これまで見逃していた何かに気づくことがあります。

 

それは、標識や看板かもしれませんし、何かのお店かもしれません。

 

それら自体に重要な意味が無かったとしても、見慣れた景色の中に何かを発見したということは、先にお話しした「スコトーマ」が一つ外れたことを意味しています。

 

時間に追われている時やモチベーションが低下している時などに、敢えて自分を物理的に移動させるのは、この「スコトーマ」を外すためのきっかけ作りです。

 

何か物事がうまくいかない時、時間に追われている時、あるいは、モチベーションが低下している時、頭でいくら考えても、なかなかその状況が解消されないことがあります。

 

そんな時には、自らの体を動かし、心身ともに再起動して、新たな気づきを与えるきかっけを自分自身の行動によって開拓していきましょう。

 

頭がヒートアップしている時に、それをリセットする習慣が身につけば、やがては、俯瞰的な視点が身につき、どんな状況でもモチベーションを高めることのできるマインドを獲得することができるでしょう!

 

この「頭で動かないなら体から動かすモチベーション!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。

 

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皆さん、こんにちは。

 

少し前の話ですが、Amazonの運営するYouTubeチャンネルで、盲目のコーダーについての話が紹介されていました(https://www.youtube.com/watch?v=EjKuY7ql4Ug)

 

「コーダー」とは、皆さんがよく使うショッピングサイトや情報サイトなどのコードを書き、そうしたサービスを構築する人のことを言います。

 

一般的には「コーダー」とは区別されていますが、いわゆる「プログラマー」のようなものと説明した方が、わかりやすいかもしれません。

 

この動画で紹介されている方は、生まれつきの視覚障害のため、画面上の文字を読むことすらできないのですが、音声認識システムとスクリーンリーダー(読み上げ機能)を使い、健常者以上のコーディングスキルを発揮しています。

 

動画を見ていただくとわかりますが、スクリーンリーダーの読み上げ速度は、かなり高速に設定されており、一気に読み上げられる機械的言語を耳で判別しながら、瞬時にコードをイメージし、それを高速に入力することができています。

 

彼の聞き取り能力には、目を見張るものがありますが、それよりもすごいのは、コードのイメージ能力です。

 

彼は、視覚的な情報が全く無い分、画面を見ること無く、コード全体を頭の中でイメージすることができ、聴覚的なやりとりのみで、PCにコードをアウトプットしています。

 

つまり、彼のスクリーンは脳の中に存在しており、(入力は指で行いますが)実際に出力・実行されるPCとは、音声情報だけでつながっているのです

 

もっとも、コーディングスキルがある程度のレベルに達すると、何千行、何万行ものコードが、頭の中でイメージできるようになりますので、健常者とて同じようにコードをイメージできるようになるのですが、視覚的にコードが見れないということは、視覚を持つ人間からは想像もできないハンデになります。

 

もちろん、彼の才能は、たゆまぬ努力と、障害を乗り越えようとするパワーによって生み出されたわけですが、彼自身のハンデは「目が見えない」という点だけで、それ以外は私たちと同じ普通の人間です。

 

人間は、個々の才能の差こそあれ、本当は、彼のような抽象度の高い思考能力が、すべての人間に備わっているはずなのですが、その能力に気づくこと無く、「できない」という短絡的な考えで、自らの力を開花することはありません。

 

ブログやメルマガで何度かお話ししている「抽象度」とは、「情報を取りまとめる概念の度合い」のことですが、具体的な情報を知り、それらを包摂(ほうせつ)する上位の概念を知ると、物事をより俯瞰的に捉えられるようになり、情報を取りまとめる概念が高次になるほど「抽象度の高い」思考ができるようになります。

 

物理空間の情報は、視覚や聴覚、触覚などを通じて認識することになりますが、認識されたイメージは、脳が処理しているため、受け取った情報をより具体的にイメージするためには、物理空間からの情報だけではなく、脳の中で展開される言語空間〜情報空間での処理能力が必要になります。

 

つまり、動画で紹介されている方は、物理的な情報を最も捉えている視覚を失ったことにより、物理空間の上位にある、言語空間〜情報空間(脳の中)だけで情報を捉えられるようになり、緻密な情報にも瞬時にアクセスでき、より豊かなイメージを描けるようになったのです。

 

しかしながら、通常であれば「視覚」が必要なコーダーという仕事を、「できる」という思いだけで成し遂げ、さらには、期待以上の能力を発揮することができたのは、高いセルフイメージを持ち続けられたからでしょう。

 

私は、たまたまコーダーという仕事をしているため、共感できることの多いストーリでしたが、単に、この話を「障害を乗り越えた美談」と捉えるのでは無く、「できる」というセルフイメージを貫き通すことで潜在意識を開花することができた、一つの成功例だと考えています。

 

人は成長するにつれ、多くの制約や周りの人間の意見に影響され、どんなことも吸収し興味を持っていた幼少期の心を捨て、やがて、自分自身を自ら制限するようになります。

 

私は最近、自分の子どもに対して、「無理、とか、できない、と言っていると、セルフイメージが下がるからやめたほうがいい」と伝えています。

 

しかし、一方で、私自身もそのようなマインドに陥りそうな時もあり、子どもへのアドバイスを自戒と捉え、努力している次第ですが、成功を目指す皆さんも、日常のふとした行動の中で、つい「無理」とか「できない」と思ったり、口にしてしまうことがあれば、それは即座にやめるようオススメします。

 

もちろん、自らの力だけではどうにもならない大きな制約によって、実現できないことは沢山ありますが、単に「できない」と思い込むことで、目の前のチャンスを逃すのは、人生における大きな機会損失です。

 

「挑戦してみたいことがあるのに、なかなか踏み込めない」「やりたいと思っていながら月日が経ってしまった」と言う方も、自分の可能性は無限であると信じ、「できる」という強い思いを胸に、挑戦する心を忘れず、限りなき前進を続けていきましょう!

 

この「「できる」という思いで引き出す潜在意識!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。

 

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皆さん、こんにちは。

 

先日、こどものサッカーの試合があり、いつものように側(はた)で観戦していたのですが、私の子どもが、思わず、監督も苦笑してしまう、スーパープレイを繰り出していました。

 

そのスーパープレイとは、相手のゴールキーパーがボールをキャッチしたあと、持っていたボールを背後からヘディングで落とし、こぼれたボールをゴールに入れる、というプレイです、笑

 

このプレイ自体は反則ではありませんが、ちょっと姑息でもあり、相手チームからすれば、「えっ!?」と思ってしまうようなやり方ですので、監督も思わず「苦笑」してしまったのです。

 

しかし、私が驚いたのは、そのプレイそのものというよりも、練習試合では無い公式なリーグ戦で、そのようなチャンスを虎視眈々と狙い、うまくやってのけた、我が子のイメージ能力の高さです。

 

私は、全くといっていいほど親バカ要素はありませんので、自分の子をべた褒めしたり、他人に自分の子どもを自慢するようなことはしないのですが、ことサッカーにおいて、私の子どものイメージ能力は優れており、このようなプレイを実践したことに、思わず驚いてしまったのです。

 

サッカーをあまり見ない方は、「そんなの普通にできそうじゃない?」と思われるかもしれませんが、YouTubeなどで、プロサッカーのスーパープレイ集(あるいは珍プレイ集)を見ていると、この「キーパーの背後から奪ってゴールが」時々出てきます。

 

私自身は、もともとサッカーに無頓着で、むしろ「嫌い」くらいのテンションだったのですが、子どもが小学校にあがり、学校のチームに加入することになったと同時に、私も一緒にサッカーをするようになりました。

 

じゃあ、折角だからと、YouTubeの動画やテレビの放送を、子どもと一緒に見ることにしたのですが、その際、ヨーロッパーや南米のトップチームのプレイだけしか見ないと決め、Jリーグや高校サッカーのような国内のプレイには目もくれずに、とにかく一流のサッカーだけをイメージするように過ごしてきたのです。

 

その甲斐あって、子どもはいっぱしのサッカー選手になり、チームで最も信頼されるプレイヤーとなったわけですが、それよりも、先にお話ししたスーパープレイは、とにもかくにも、7年間培ってきたイメージトレージングの賜物なのです。

 

ところで、この「イメージトレーニング」の話を、カナダ人の英語教師に話したところ、「イメージ」は間違っていると指摘されました。

 

私はすかさず「ああ、確かに」と気づいたものの、和製英語をそのまま使ってしまった私に、「それはビジュアライズ(visualize)だ」と彼が教えてくれました。

 

つまり、私たちが普段使っている「イメージトレーニング」は、(英語的に言えば)正確には「ビジュアライゼーション(visualization)」ということになります。

 

私たちが、何かを成し遂げようとした時、この「ビジュアライゼーション」は、非常に重要な要素となります。

 

子どものサッカーの話は、サッカーに詳しくない方はあまりピンとこないかもしれませんが、ビジュアライゼーションにより、脳内で構築されたイメージは、やがて「セルフイメージ」へと変換され、それが「自分にとって当たり前の状態」になります。

 

言わば、自身の「コンフォートゾーン」が、ビジュアライズした状態へと移行し、脳がそのコンフォートゾーンに自身を一致させるべく、全力で自分自身を動かすのです。

 

「コンフォートゾーン」とは、「自分にとって心地よいと感じる環境」のことですが、言い換えれば、私たち人間の脳が「自分にとって維持すべき」と認識している、最適な状態のことを言います。

 

そして、私たち人間の持つ「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」が、この「コンフォートゾーン」を外れないよう、必死に調整にかかりますので、ビジュアライゼーションによって、未来の自分がコンフォートゾーンであると脳が認識した瞬間、大至急、そこに到達していない状態を解消しようと本人を動かしにかかります。

 

物理的な障害や、その他、自身の行動だけでは回避できない要因はさておき、ビジュアライゼーションによって自身の脳に構築されたセルフイメージは、自分を成長させるための強力な武器となります。

 

「強い成功意識はあるのに前に進めない」「目標を高く設定しているのに手応えが無い」という方も、必要なのはビジュアライゼーションです。

 

人間は、自分がイメージできないことを実現することができません。

 

ゴールを高く設定したのであれば、その臨場感をリアルに感じるきっかけを増やすべく、そのゴールの情報をできる限り吸収し、できる限りのビジュアライゼーションで成功イメージを描きましょう。

 

ビジュアライズしたイメージと、リアルのイメージが近づいた時、皆さんが描いたゴールは、既に目の前にやってきているはずです!

 

この「ビジュアライゼーションで磨くセルフイメージ!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。

 

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皆さん、こんにちは。

 

4月に入り、年度始めで新たに仕事をスタートしたり、心機一転で何か新しいことをやり始めた、という方も多いかと思います。

 

私の子どもは、中学2年になりましたが、秋に溜めていたことが、冬休みに先送りになり、冬休みに溜め込んだことが、春休みに先送りになり、と、やることストレスが蓄積されていましたので、新しい学年をスムーズにスタートできるよう、なんとか休みの内に消化しておくよう促していました。

 

溜めていたこととは勉強なのですが、私自身は、勉強は「やらされるもの」では無いと思っていますので、「いいからやりなさい」と強制することはありません。

 

ただ、「もうやらない」と自発的に諦める宣言したならば、何も言いませんが、少しでも目標があるならば、モチベーションを高められるよう、できるだけサポートしています。

 

この「先送り」問題は、子どもに限らず、大人になってもつきまとう、人生の重要課題です。

 

しかし、多くの人は、体感的、経験的にわかっていると思いることですが、人は大変なことほど、先送りするようにできています。

 

それは、これまでにも散々お伝えしてきた、「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」の働きによるものです。

 

「ホメオスタシス」とは、自身の「維持すべき状態」を、常に正常値に調整するための機能ですが、「大変なこと」をやろうとすると、いつも以上に脳を働かせる必要があり、結果、エネルギーを大量消費することになりますので、その「いつも以上」の行動をやめさせようと、無意識に機能するわけです。

 

気持ちの上では「やる気」がありながら踏み出せなかったり、やればうまくいくことがわかっていることに着手できないのは、こうした理由からですが、そんな話を習い事の送迎中に子どもと話しながら、内心、自分自身のことを振り替えり、「そういえば、あれやってなかったな…」などと思い出して、翌日から、溜めていたことに全力で取り組んだ次第です、笑

 

又、勉強もそうですが、例えば、初めは一時間で終わると思っていたことも、時間が経過して「やるべきこと」リストが蓄積され、体感的な所要時間が一時間から十時間くらいの感覚となり、更には、時間が経ったことで、やるべきことについての記憶が薄くなり、「大変」や「面倒」の度合いが、何十倍にも膨れ上がります。

 

その結果、目の前の「やるべきこと」から目を背けてしまい、「ホメオスタシス」の機能も手伝って、負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

では、どうすれば、そのような状況から脱し、そのような状況を回避することができるのか?

 

「やるべきこと」を目の前に、「やりたくない」モードに入ってしまった場合は、なにより「気合い」で脱出するしかありません。

 

「ネガティブマインド」と「ホメオスタシス」の、ダブルのエネルギーで抑え込まれた状況を脱するには、それを上回る大きなパワーが必要になります。

 

とにかく「気合い」で抑え込むのみですが、そもそも「ホメオスタシス」自体が、「気合い」を入れるような場面を抑えつけようとするわけですから、気持ちを強くもったところで、無意識にホメオスタシスが働き、無情にも元の状態に戻されてしまいます。

 

ですので、ホメオスタシスを発動させないためには、ただ「淡々とこなす」ということに徹するしかありません。

 

「気合い」を入れて気持ちを強く持ちつつも、行動は「淡々と」無意識で行えるくらいの感覚でやる必要があります。

 

それを実行するために私がオススメしているのが、日常生活での「面倒」なことを、その場で瞬時にやるようにする、という方法です。

 

以前にもお話ししましたが、例えば、自分の家の床に落ちている、ちょっとしたホコリのようなものは、「あとで掃除すればいいや」などと思って、すぐに拾ったりしないものですが、これを「面倒」と思う前に、即座に拾うようにします。

 

「私は綺麗好きだから、そんなことは無い」という方も、普段、日常生活の中で「あとでやろう」と思うような、ちょっとしたことがあるはずです。

 

そのような些細な「面倒」を、無意識の内に「淡々と」こなせるようになると、無意識の判断スピードが次第に速くなり、何かするたびに、いちいち悩んだり、止まったりしないようになっていきます。

 

「言い訳を作って、やることを溜め込みがち」「やればステップアップできるのに、すぐに踏み出せない」など、自分にブレーキをかけてしまいがちな方は、「淡々とこなす」マインドを「淡々と」磨き、光速の判断力を身につけて、次のステージへと上がっていきましょう!

 

この「「淡々とこなす」マインドでいこう!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。

 

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皆さん、こんにちは。

 

先日も新刊のお知らせをしましたが、今日も、新刊発売のお知らせです。

 

本ブログのテーマとは少し離れていますが、AmazonのKindle本(電子書籍)の作成から販売までのノウハウを一冊の本にまとめ、主にコーダーやプログラマー向けに執筆した、「コーダー/プログラマーのための電子書籍ハウツー: そろそろブログやSNSじゃなくて、本にまとめてみたら?」をリリースしました。

 

「コーダー/プログラマー」と冠していますが、本作品は、皆さんの「今すぐ電子書籍デビュー」を第一目的としていますで、基礎の基礎を学び、AmazonのKindleストアで販売するまでを、最短ルートでお伝えしています。

 

本書でもお話ししていますが、主に「コーダー/プログラマー」としているのは、電子書籍の「epub」データが、HTMLやCSSといった記述で書かれているからです。

 

本ブログの読者の中には、WordPressなどを使ったネットビジネスをされている方もいらっしゃいますが、そうした方ならば、ご自身のブログで書かれている記事を書籍用にアレンジし、本書のやり方に沿ってデータを作成することで、今すぐにでも「電子書籍デビュー」が可能です。

 

「私はコーダーでもプログラマーでも無い」といった方も、ちょっとしたHTMLとCSSの知識を身につければ、おそらく、一日〜二日で、電子書籍データは作成できますので、「本を出してみたい」と思っていた方は、ぜひ、本書をチェックして、電子書籍デビューにチャレンジしてほしいと思います。

 

後半では、本を書くためのちょっとしたコツもお話ししています。

 

Amazon Kindleストアにて390円です。Kindle Unlimitedに登録している方は無料でお読みいただけます!

 

 

 

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皆さん、こんにちは。

 

先日、おおよそ完成していながら、しばらく進めていなかった本を、ようやく出版することができました。

 

その勢いも手伝い、並行して書いていた本の執筆も再開することができ、又、久しぶりのクライアントから新しい仕事を依頼されるなど、色々なリズムが一気に弾み出した数日でした。

 

ここしばらくは一日中PCに向かう日々で、打ち合わせがあっても直帰し、用がなければ外出もしなかったのですが、そのクライアントとの打ち合わせ後、ふと周りの景観が気になり、新しくできた飲食店などをチェックしつつ、裏道を散策することに。

 

せっかくだからと、道中のカフェに立ち寄り、ひさしぶりに、のんびりした昼の時間を過ごしていると、気持ちが一気にリフレッシュされて頭が回転し、気づけば、のんびりしていたのも忘れて、思いついたアイデアをひたすらiPhoneにメモしていました。

 

この1〜2ヶ月間は、とにかくやるべきことが多く、自分を抑制しがちになっていたため、知らずの内にリラックスタイムも少なくなっていたのですが、座りすぎで腰を痛めたり、体調を崩したりと、「やる気」は十分あるのに、心身が不一致な状態が続いて、仕事の進捗もイマイチでした。

 

しかし、本をリリースした勢いで、新しい仕事に向けて気持ちを一新し、ようやく余裕を取り戻すと、自らの推進力が一気に上昇し、自分自身のリズムも好転したのです。

 

著書「成功するフリーランス - 年収1000万円は簡単に実現できる」でも、忙殺されて仕事の効率が悪くなっていたり、仕事に追われてストレスを抱えている時ほど、外に出て少しでも刺激を受け、視野を広げるべきだとお伝えしていますが、このところ、忙しいを言い訳に内向きになりすぎていた気持ちが、ちょっとした寄り道をきっかけに外へと向かい、狭くなっていた視界も一気に広がりました。

 

皆さんには偉そうに話しておきながら、自分ができていなかったのは、お恥ずかしい限りですが、人は、同じ場所にとどまり続けていたり、同じ思考の繰り返しを行なっていると、やがて、視野も考えも固定され、その外側にある、ちょっとしたヒントや気づきを感じることができなくなります。

 

すると、気づきを得られないばかりか、外側に向かって進んでいくための「推進力」も必要が無くなりますので、アイデアも沸きづらくなり、行動力も減衰していきます。

 

「推進力」と言うと、自動車や飛行機のような乗り物が効率的に速度を上げるために必要な要素ですが、人間のマインドも同様に、前進するためには「推進力」が必要です。

 

その「推進力」を上げるためには、助走が必要であり、助走の瞬発力をを上げるためには、乗り物で言うところの馬力が必要になります。

 

マインドは物理的には移動しませんが、マインドの助走力、瞬発力を鍛えるためには、安定してパワーを発揮できる心身の状態を維持しなくてはいけません。

 

体調管理のような健康維持はもちろんのこと、先にお話ししたように、視野を広げ、思考を活性化するためには、外向きのパワーを発揮するための行動が必要です。

 

「最近、自分の伸びしろが感じられない」「新しいことへのモチベーションが湧かない」と、自身について伸び悩んでいる方は、この「推進力」を上げるために、自身に少しでも刺激を与え、新しいものを発見する環境へ身を置くよう努めてみてください。

 

著書でもお伝えしたように、まずは近くの公園や、いつも通らない路地を寄り道してみる、などでも良いでしょう。

 

少しずつ助走をつけ、自らの推進力に勢いを感じられるようになったならば、やがては、成功へと突き進むことのできる、俊足のマインドを身につけることができるはずです!

 

この「推進力で磨く成功マインド!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。

 

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皆さん、こんにちは。

 

今日は、新刊発売のお知らせです。

 

拙著「成功するフリーランス - 年収1000万円は簡単に実現できる: フリーランスを15年やってみてわかったこと」の続編、「続・成功するフリーランス - 年収1000万円は簡単に実現できる: フリーランスを15年やってみてわかったこと」が、Amazon Kindleストアでリリースされました。

 

前作では、筆者自身がフリーランスを15年経験してわかったことや、フリーランスとして成功するための秘訣、アドバイスを一冊にまとめましたが、その後、前作をお読みになった方や、お会いしたフリーランスの方などから、「どうやって顧客を開拓したらよいか、わからない」「具体的にどうすればよいのか知りたい」と言った意見を多くいただきましたので、さらに話を拡張し、実践的な内容をまとめたのが本作です。

 

今回は、大きく、スキルアップ編、顧客開拓編、意識改革編、と分け、フリーランスとしての仕事の進め方捉え方、マインドの磨き方について、前作より一歩踏み込んだ内容をお伝えしています。

 

フリーランス、独立起業家と一口に言っても職種は様々ですが、できるだけ、皆さんの仕事に応用できるよう、一つの方向に偏らない内容となっています。

 

ぜひ、チェックしてみてください!

 

Amazon Kindleストアにて390円です。Kindle Unlimitedに登録している方は無料でお読みいただけます!

 

 

 

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皆さん、こんにちは。

 

私は、毎朝、奥さんを仕事場近くまで車で送っているのですが、道中、車外を見渡しながら「最近、Audiよく見かけるね」と唐突に言われました。

 

付近にはディーラーが二つもありますし、界隈はAudiがよく走っているのですが、たいして車に興味の無い私の妻が突然そう思ったのは、このところ急にAudiが増えたからというわけではなく、最近、車を買い換えたこともあって、車に視線がいくようになったからなのです(と言っても、しばらくAudiを乗り継いでいるのですが)

 

当たり前のことを言っているようですが、これは、「人は普段関心のないものを排除する傾向がある」という、人間の性質からきている必然的な現象です。

 

心理学や自己啓発の本を読まれる方は目にしたことがあるかと思いますが、典型的な例に、子どもに関心の無かった男性が父親になった途端、街に赤ちゃんが沢山いることに気づくようになる、という話があります。

 

その話と同様、今まで車に関心の無かった私の奥さんも、買い替えをきっかけに意識しはじめたことで、突然、「最近Audiが増えた」と思うようになったのです。

 

そのように、ふだん意識することのない=重要とみなしていない情報を脳がフィルタリングして排除することを、「スコトーマ(心理的盲点)に隠れている」などと、自己啓発界隈では表現します。

 

ところで、同様の現象は、インターネット界隈でも、違った角度から遭遇することがあります。

 

皆さんにも、インターネットで動画やウェブサイトを閲覧した後、さっきまで見ていたウェブサイトの商品広告が表示されたり、YouTubeなどで最近検索したことについてのCMが頻繁に流れる、といった経験があるかと思います。

 

なぜそのようなことが起こるかと言うと、ウェブブラウザが保存しているクッキーというデータを元に、閲覧履歴を参照したり、保存されたデータを追跡することができるからです。

 

クッキー自体は、ウェブブラウザ黎明期から存在している技術で、元々は設定やログイン状況を確認する程度の役割でしたが、その後、インターネット検索が重要な役割を担い始めて以降、このクッキーは、ユーザーの行動を追跡する手段として使われるようになりました。

 

このような行動追跡について、「気味が悪い」とか「個人情報を侵害されている」などと言う人がいますが、私は、逆にこうしたやりかたを、積極的に喜んで享受しています。

 

もちろん、一線を越えた個人情報の侵害は許容できませんが、ビッグデータと呼ばれる大量の情報データベースやAIを利用して、自分にとって最適な情報がフィルタリングされることは大いに活用すべきであり、インターネット中心の世の中となった現在、こうした技術を否定的に思うことでかえって損をする、と思っています。

 

又、オンラインではなく、オフラインでも、会員カードなどの利用履歴からユーザーの趣向、買い物や生活サイクルなどの行動履歴が記録され、それらの情報は、利用者の知らぬ間にマーケティングや、広告宣伝に利用されています。

 

少し前には、SNSなどを中心にTポイントカード排斥のようなことが話題になったり、マイナンバーカード反対のような話をよく目にしましたが、私からすれば、「そんなに知られたくない重要な秘密情報があるのか?」と疑問に思うばかりです。

 

もし知られたくない情報があれば、インターネット上で入力する方が間違っていますし、そもそも、デジタルでやりとりしている以上、デジタルで防ぐことは可能です。

 

多くの人は、表層的な情報ばかりに目が行きがちになり、本質的な部分を見ようとしません。

 

本質を理解すれば、世間的にはネガティブに捉えられていることも、逆に自分のツールとして取り込み、大いに利便性を享受することはできるのです。

 

私は、最近、マネージメント会社が仲介している案件で、そのマネージメント会社から、あるクライアントの担当者が厳しい性格なので絶対ミスをしないでほしい、と言われました。

 

ところが、実際、メールでやりとりしてみると、確かに厳しい指摘はされるものの、必要最低限の適確な連絡だけをする「無駄のない人」ということがわかりましたので、「むしろやりやすい」と思い、丁寧に過不足なく連絡をしていると、厳しかった口調も変わり、最後には相手からの感謝の言葉で終えることができました。

 

オンラインでも、オフラインでも、メールでも、フェイストゥーフェイスでも、表層的な情報だけでは、捉えられないことがあります。

 

例え、それがネガティブに見えても、その逆を行く視点から物事を観察すると、案外、そうでもないことに気づくこともしばしばです。

 

その過程には、気づきも多く、多面的な視点を鍛えることで、ぱっと見からは気づくことのできない、成功へのチャンスを発見することもあるでしょう。

 

どんなことに対しても、逆の視点を持ち、表からは見えない情報を得ることができれば、誰もが見逃していたチャンスもつかむことができる、成功マインドを築くことができるでしょう!

 

この「逆手に取って築く成功マインド!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。

 

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皆さん、こんにちは。

 

昨年は、体調を崩したこともあって、しばらく忙しくしないようにしていたのですが、年初から体調も快復し、色々と周りの状況も変わってきたため、積極的に仕事に向かうようにしていました。

 

しかし、これも自らの気持ちに引き寄せられているものなのか、既存のクライアントに加えて、しばらく連絡していなかった様々な方面から仕事のオファーが舞い込み、予想以上に多忙な状況になっています。

 

月並みな表現ですが、忙しいという漢字が「心を亡くす」と書くように、忙しいとついつい心に余裕が無くなり、感情が不安定になったり、場合によっては、忙しさの悲鳴が、嬉しい悲鳴から、苛立の悲鳴になってしまうこともあります。

 

私は、普段、本業に加えて、炊事洗濯などの家事全般から、子どもの習い事の送迎や勉強の面倒などもおこなっており、ただでさえ自分の時間を犠牲にしているのに、キツキツのスケジュールになると、気持ちは沸点に到達しそうになり、心に余裕が無くなってしまうこともしばしばです。

 

人は心に余裕が無くなると、自分が行なっていることのどこかに綻び(ほころび)ができた途端、それぞれの質が低下し、やがて全ての質やスピードが低下すると共に、自身の管理能力が崩壊してしまいます。

 

私は、そこまでに至ったことは、過去に、二回しかありませんが、それでもギリギリのところで持ちこたえるようなことも、時々は経験しています。

 

それでも、私が多忙な中、モチベーションを保つことができるのは、一日に最低一つ、「好きなこと」をやるようにしているからです。

 

もっとも、生業(なりわい)であるインターネット関連の仕事は、もともと好きで始めたことなので、仕事内容によってはそれ自体を楽しむことができるのですが、それでも毎回趣味のように自由にできるわけではありません。

 

ですので、私は、お金にならないことでも、何かしら好きなことをする時間を詰め込むようにしており、その時間によって毎日のモチベーションの燃料にしているのです。

 

最近であれば、先日もお話しした、友人の飲食店のための選曲作業であったり、あるいは、だいぶ以前にお話しした、トレーディング(FX)を隙間時間に行なったりと、何かに夢中になる瞬間を一日の中に必ず設定しています。

 

しかしながら、多くの場合、「忙しい時に、そんなこと考える余裕が無い」と言う人がほとんどです。

 

自動車でもパソコンでも、自身の機能を無理やりフル回転させすぎると、オーバーヒートし壊れてしまうように、人間も心身ともにフル回転させ続ければ必ず壊れてしまうタイミングが訪れます。

 

又、オーバーヒート寸前で仕事をしていると、その状況は必ず自分の周りにも波及し、ネガティブなエネルギーを与え、結果的にその倍のネガティブが自分にフィードバックされてしまいます。

 

多忙な状況は喜ぶべきことですが、それをネガティブなパワーにしてしまうのか、はたまた、ポジティブなパワーへと転換できるかは、自分次第です。

 

ポジティブなパワーの燃料は、自身が日々充足感を得て、未来への更なる燃料をどれくらい蓄えられるかにかかっています。

 

そのためには、いかに心を満たすことのできる時間を過ごせるかにかかっています。

 

「時間が無い」と言っても、一日の内に仕事をしていない時間は必ずあるはずです。

 

もしくは、「やらなくても済む」ことを毎日ルーティンのように繰り返している、ということもあるでしょう。

 

そうした時間は、意識的に調整すれば、1〜2時間の空き時間へと転換することができます。

 

一日の内に、少しでも充足感を得られるようになると、不思議とモチベーションも高まり、追われていた仕事や雑事のスピードや質も一気に上がり、無理やり作っていた空き時間は、自然と増えるようになります。

 

つまり、大抵の場合、心の余裕を失ったことによって、全ての効率が低下し、その結果、「好きなことをするための時間すらない」という状況を自ら作り出してしまっているのです。

 

そのような状況を回避するためには、まず、無理やりにでも空き時間を設定し、「やりたい」と思っていたことを5分でも、10分でも、やるようにしましょう。

 

そもそも、「そこまで忙しくない」という方でも、他のことを忘れられるくらい集中できる時間を多く持てるようになると、他の全てのことが効率よく回転し、さらなるモチベーションを生み出すことができます。

 

そして、日々の充足感が高まり、モチベーションが向上するようになれば、自身の「コンフォートゾーン」は、「どんなこともバリバリこなして毎日を楽しんでいる自分」というイメージに書き換わり、次のステージへと一気に駆け上がることができるはずです!

 

この「「好きなこと」を燃料に維持する成功へのモチベーション!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。

 

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皆さん、こんにちは。

 

つい最近、古い友人が都内に飲食店を開業するということで、その店のサウンドプロデュースを任され、ここ数日、曲選びや編集に時間を割いていました。

 

サウンドプロデュースと言っても、平たく言えば、単なる「選曲」なのですが、私は長い間、DJをやってきましたので、それを知っていた友人が、「店内のBGMを任せたい」と言ってくれたわけです。

 

しかし、このところ急に仕事が忙しくなり、曲を選んでいる時間はどんどん減り、落ち着いて選曲している場合ではありませんでした。

 

曲は、営業時間分の数を選ぶ必要があったため、少なくとも100曲以上は必要だったのですが、幸い、普段からストックしてカテゴリーわけしていた曲が3000曲ほどありましたので、急ピッチで曲のチェックをすることにしました。

 

とは言え、全てじっくりチェックしていたら、2〜300時間はかかりますので、そんな呑気にはやっていられません。

 

そこで活かされる私の特技が「速聴(そくちょう)」です。

 

私は、普段から動画や音声を2倍速で視聴することがあるため、聴くスピードにも慣れていますが、音楽の場合、速度を二倍にするとまったく雰囲気が変わってしまいますので、ここで行うのは、「スピードによる速聴」ではなく、「飛ばし聴きによる速聴」です。

 

「なんだ、ちゃんと聴いてないじゃないか」と言われてしまいそうですが、私は、「曲の一部をほんの数秒を聴いただけで、全体の曲の雰囲気がわかる」という特技がありますので、この特技を活かして、300時間くらいの試聴時間を、3時間程度に圧縮しようというわけです。

 

ところで、なぜ、私が、この「飛ばし聴きによる速聴」が得意になったかと言えば、DJのための選曲にアナログレコードを使っていたからです。

 

いまどきのDJプレイは、オーディオデータによるプレイが主流になり、アナログレコードを使うDJはかなりの少数派ですが、2000年代初頭まではCDやデータでのDJが難しかったため、レコードを使う必要がありました。

 

当然、レコードは毎月、何十枚と買うことになるのですが、お店の試聴機で、何十枚のものレコードを、いちいちケースから出してプレイヤーに置いて針を落として…、などとやっていると、他のお客に白い目で見られますので、のんびりと聴いているわけにはいきません。

 

又、クラブなどの現場でプレイ中、急に曲の流れを変えたくなった場合、再生中の曲が終わる前に手持ちのレコードをチェックする必要があるため、急いで曲を探して準備をしなくてはいけません。

 

しかも、レコードの場合、デジタルと違って前の曲と次の曲のテンポを自動で合わせることができませんので、テンポのマッチング作業も含めると、悠長に曲を探している暇はありません。

 

そのように、限られた時間で曲チェックをやっている内に、「飛ばし聴き」で、曲の雰囲気や構成がわかるようになり、とっさの選曲ができるようになったのです。

 

もっとも、このテクニックは、普段の生活ではなんの役にも立ちませんが、このアナログレコードの曲チェックのように、限られた条件で必死で物事を行うと、普段以上の力が発揮されることがあります。

 

昔から「窮鼠(きゅうそ)猫を噛む」というように、いわゆる「潜在意識」のような力は、追い込まれた時に初めて開花することが少なくありません。

 

今の時代は、インターネットを中心にテクノロジーが高度に発達し、瞬時に多くの情報にアクセスでき、日常生活を補助してくれる家電が当たり前になり、「何も考えなくても」機械がやってくれる世の中になりました。

 

私は、基本的にテクノロジー賛成派ですので、そうした利便性はどんどん享受すれば良いと思っていますが、一方で、利便性が当たり前になりすぎると、「何も考えなくても」できてしまうことが当たり前になり、自ら思考して行動することが少なくなります。

 

当然、追い込まれたり、急を要した行動といったことも少なくなっていきますので、「潜在意識」のような力を開花する機会が減っていきます。

 

人には皆、「コンフォートゾーン」というものがあります。

 

「コンフォートゾーン」とは、「自分にとって心地の良い環境」のことですが、言い換えれば、私たち人間の脳が「自分にとって維持すべき」と認識している、最適な状態のことを言います。

 

つまり、この場合、「何も考えなくても」色々なことが自動的に行われ、それを受動的に吸収することが、自らの「心地の良い状態=コンフォートゾーン」となってしまい、脳はその状態を「最適」とみなして、無意識のうちに思考しない状態に落ち着けようとしてしまうのです。

 

もちろん、楽できた分の時間は余暇に使えば良いのですが、この状態を無思考に受け入れていけば、最近ニュースなどでも耳にするようになった、「AIの脅威」に本当に呑み込まれてしまいます。

 

皆さんのように、成功を目指す意識の高い方ならば、なおさら無思考に利便性を消費していくのではなく、利便性を楽しみながら、それをフルに活用し、より高度な思考や力を発揮していくべきでしょう。

 

そのために、わざわざ自分を窮地に追い込む必要まではありませんが、少しは「楽をすること」をやめ、思考を引き出すような行為をしてみましょう。

 

例えば、一日スマートフォンを使わない日を定めてみたり、あるいは、わざと知らない道を開拓しながらGoogle Mapなどに頼らず目的地まで歩くなど、自分に「限られた条件」を付ける行動を気軽に試してみましょう。

 

やがて、限られた条件で最大限の思考をすることが、自分にとっての「当たり前=コンフォートゾーン」になると、普段以上の力、つまり、「潜在意識」のような力を引き出すきっかけを自ら与えられる脳になり、どんな高いハードルにも立ち向かえる、最強の思考能力を身につけられるはずです!

 

この「限られた条件で生み出す潜在意識!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。

 

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