前回は、寒暖差が激しい季節に、体の中で何が起こっているのか。
そしてそれが心にどう関わっているのか、というお話をさせていただきました。

この疲れやすい季節に、小難しくて余計に疲れさせてしまったならごめんなさい

でも懲りずに今回もお付き合いくださいね
私の本業は獣医師ですので、生物の体の話から心の話へつなげてみようと思います


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人を含めて生物には、適応力があります
前回書かせてもらいました体温だけでなく、ほかにも血圧、ミネラルバランス、pH、などがそうです。

どれも環境が変化してもある程度一定の範囲でキープされていますよね
なぜならそれを超えてしまうと命に関わるから。生きていくために絶対に必要な能力だからです。あせあせ(飛び散る汗)
(たとえば、雪山での低体温症や真夏に屋外で熱中症で亡くなる方がいることは毎年ニュースになっていますよね。)

そしてこれらの適応反応は、無意識のうちに行われることがほとんどです
(寒いときに上着を着るとか、暑いから日陰で休むとか、意識して行うこともありますが。)

無意識のうちにバランスをとってくれているんですね

とてもありがたいことですが、それって実は、裏返せば
“バランスが崩れるまで気づかない”
ということでもある。のですどんっ(衝撃)

具合が悪くなって、病気になって、初めて「体が弱っていた」ことに気づくのですね
あなたにも心当たりありますか?


では、心の場合はどうなのでしょう?




つづきはコチラ

あなたの心は、バランス崩れていませんか??