昨今、うつ病は「心の風邪」と言われてきましたが、
最近の研究では、「脳の風邪(不調)」と捉えられています。
それはうつ病状態の時には、脳内物質(ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンなど)
が不足されていると解明されてきたからです。
そして心療内科では、これらの脳内物質の分泌を促進される薬物が処方されます。
ところで、これらの脳内物質はどういうものかというと
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・ドーパミン = 神経伝達物質。 集中力、やる気、運動機能
・セロトニン = 幸福感
・ノルアドレナリン = やる気、判断力
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どれも、生き生きと人生を生きる上で大切なものですね。
そして、これらの脳内物質の原料となるのは 「アミノ酸」 なのです。
アミノ酸は、たんぱく質に含まれていますよね。
だから食事の際には お肉・お魚・卵などの動物性たんぱく質、納豆、豆腐などの植物性たんぱく質をとる。
そんな基本的なことからも、実はうつ病が予防できる可能性があるんですね。