・恋 (片思い、もしくは最初の3ヶ月の盛り上がり)


・ランナーズハイ


・勝ちそうなギャンブル



これらに共通するものとしては「多幸感」 ですね。


これは、脳内モルヒネと呼ばれる「エンドルフィン」というホルモンのおかげです。


エンドルフィンの作用によってドーパミンも放出され、やる気に溢れ、イキイキと、


気分良く過ごすことができます。


ではマラソンもギャンブルもしない人はどうしたらよいか?



エンドルフィンは、


・熱めのお風呂に入った瞬間


・夢や好きなことを考える


・油脂類を摂取する (だからやせられないという副作用もありますが・・)


・必須アミノ酸(チロシン、フェニルアラニン)の摂取

<たけのこ、バナナ、牛乳、チーズ、卵、肉類、魚介類、かぼちゃに多く含まれる)


そんなときにも分泌されます。




「多幸感」って大切ですね。


「今」の満足の積み重ねが「幸せ」ですから。



エンドルフィンをうまく分泌させれば、より綺麗に、かっこよく、イキイキ、といいこと尽くめですね♪






最近ショパンのボロネーゼにはまっていて、仕事をしながら色々な人の旋律をYou Tubeで聴いています。


中でも力強いな~!と感銘を受けたのが Lang Langという中国の方のピアノ。


好きな音楽を聴きながらの仕事は脳がうまい具合に働くな、と思います。


音楽は右脳から入ってくる。 


対して言語の分野をつかさどるのは左脳のため、音楽 + 仕事・勉強というのは、邪魔にならないんです。


そもそも「音楽療法」があるくらい、音楽は脳(メンタル)にもとても有効なものです。


音楽は、意識して聞いている部分のみならず、無意識(潜在意識)に直接働きかけ、


自立神経に影響を与えます。 また、ホルモンにも影響を与えるのです。


要は、音楽は全身の筋肉、自律神経、ホルモンに影響することによって、


脳の活性化、メンタルの調整、ホルモンによる美、を整える、といいことづくめですね!



私の場合は、You tube でLang Lang ピアノタッチの画面に見入ってしまわないように


気をつけなければ・・・ですが。




なんだか気分がのらないな~


やる気が出ないな~


というとき、誰にでもあると思います。


そんな時「やる気スイッチ」をONにしてやる気が出ればいいのに・・・


って思うことはありませんか?私はあります(笑)


ところでそのスイッチはどこにあるのでしょうか?


それは脳の「側坐核」というところにあります。


側坐核は脳の中心に左右一つずつある小さな器官です。


この側坐核に刺激を受けると「やる気」が出るのですが、これは結構やっかいで、


「やる気を出そう!」と思っているだけでは活発に動き出しません。


活発に動かすためには、ただ一つ「行動する」。


側坐脳は作業をすると、興奮し、活発に動き出し、やる気につながります。(=作業興奮)


だから大切なのは「とりあえず行動する」


そして側坐脳が動き出すと、どんどん「やる気」が出てきます。


プラスの相乗効果ですね。



以下は、脳に関連するやる気を起こさせる5つ重要要素です。


1. 目標を持つ = 前頭前野が働く


2. 集中力を高める = アドレナリンの放出


3. 快感を味わう = ドーパミンが出て報酬回路が働く


4. 十分な休息 = セロトニンによるバランス維持。DNAの修復、細胞の再生


5. 誰かに褒められる、承認される = 側坐核・偏桃体を中心に情道回路、記憶回路が作動



脳って深いですね~。