色々な企業の方とお話していて、近年ますます”クリエイティビティー(創造性)”が求められているな~
と感じます。
指示待ち人間ではなく、自分で考え、アイディアを出し、行動できる人。
因みに心理学上「創造性」は、「知能」とは違います。
「知能」は、記憶再生能力によるところが大きく、正しい1つの解答に向かう 「集中的思考」 。
対して 「創造性」 は与えられた情報から様々な新しい情報を作り出す 「拡散的思考」 。
言い換えれば知能は知識の量に比例される傾向が強いのに対して創造性は連想力。
ここで、簡単テスト。
「新聞紙の束があります。どのようなことに使えるか、可能な限り考えてみてください」
どんなこと考えましたか?
1. 紙かぶとを作る。
2. 窓を拭く、掃除に使う。
3. 何かの下にひく。
4. 寝るときに掛け布団にする。
5. ぬれた靴につめる
などを考えた人は「集中的思考」。一般的な考え方ができる人。
対して
7. 活字を切り抜いて脅迫状を作る!
8. 1分間に何枚敗れるかはかってみる。
9. 破いてピースにしてジグソーパズルにする・
などを考えた人は「拡散的思考」。
不思議なのは、子供の時は、常識的に皆と同じようなことができないと、
学校などの集団生活でういてしまうからよくないと言われる。
小さい頃のお受験はその典型ですね。
「集中的思考」で育った人が社会人になって「創造的に!」と言われたって
そう簡単に変われるものではないと思いませんか?
ただでさえ、「同じこと」「横並び」が大好きな日本人。
子育ての上でも、自分が生きていく上でも、価値観でも、
「個性」を引き出す。
それが、子供も、自分も、国全体も伸ばす、重要要素かもしれないですね!