仕事で、家庭で、誰かに対して「何度言っても分かってくれない!」
「何度言ってもやらない!!」
と、相手にイライラしたことはありませんか?
NLP(神経言語プログラミング)上では、人が脳に情報をインプットする際に
メインに使うシステムは以下の3通りだとされています。
聴覚型 - 主に耳から聞いたり文字を読んだりすることで脳にインプットする
ビジュアル型 - 主に画像や映像など視覚的イメージで脳にインプットする
体感覚型 - 主に身体の感覚、体験で脳にインプットする
だれでもこれら全てを使って情報をインプットしていますが、
どれをメインに活用しているかが人によっては異なる、ということです。
こういうタイプがあるということを知っておくことは、コミュニケーションにおいて、
まず大切なことですね。
ちなみに日本人は
のビジュアル型タイプが一番多く、成人の6割近くの人がこのタイプと
されているようです。
だから、プレゼンではチャートにしたり、グラフや表の「視覚」で訴えることが求められますね。
HPも、書いてある内容よりまず見た目で差別化されるのはこのためです。
次いで日本人に多いのは
の体感覚型。
システムの使い方などは、目の前で一通りやってみてもらう。
プレゼン資料が上手に作成できない部下には、
時間をとってマンツーマンで目の前で教えながらプレゼン資料の
作成を実践させているなど。
そして日本人に一番少ないのが
の聴覚型。
このタイプの人には、口で丁寧に伝えたり、背景を説明したりすると効果的ですね。
誰がどのタイプに属するかというのはNLPのトレーニングを受けないと実際には
判断しにくいのですが、
「何度言ってもなおらない・・・!」
と思った際には、手段を変えてみるのも有効かもしれないですね。