「天才!成功する人々の法則」の著者であるマルコム・グラッドウェルによると

”物事を習得し、達人の域に達するには、「1万時間」が必要だ”

とのこと。



1万時間というと、1日3時間、1週20時間程度を10年続けるということです。


以前お話した、いわゆる”成功者”が、お正月も一生懸命仕事をしていたので、


「お正月だけでもお休みしたらいかがですか?」


と聞いたところ、


「自分は天才ではないから、人が休んでいるときも努力して、初めて


結果が出ると思っている」


と言っていました。



最近の傾向として、あまりに短期的に結果を求めすぎる人が多いような気がしますよね。


ネットの世界でも、「ラクに」 「簡単に」 成功できる、というキャッチフレーズがあふれて、 


そういうフレーズにとびついて、物事を始めてみても、


・結果が出ないとすぐにやめてしまう

・困難な場面に遭遇すると逃げてしまう



でもやはり 「成功は、努力と継続」 ではないでしょうか。


逆に、天才でなくても、「努力と継続」で成功できるということです。


ちょっと励まされますね。



右脳と左脳の違いは以下の表の通り。


天才といわれる人々は右脳がとても発達しているとか。


左 脳 右 脳
脳の性格的な違い
言語脳 イメージ脳
優位脳 劣位脳
論理的(ストレス脳) 直感的(リラックス脳)
理性(デジタル的) 感性(アナログ的)
学習的な違い
顕在意識(意識) 潜在意識(無意識)
理解・記憶を求める 理解・記憶を求めない
段階的に少量ずつ受け入れる 一度に大量を受け入れる   
低速で受け入れる 高速で受け入れる
直列処理する 並列処理する
手動処理 自動処理
意識処理 無意識処理





例えばブログ1つとっても、右脳と左脳両方に訴えかけられるように、


文章やその中身 + 視覚に訴えかける(写真、文の色や間隔など)


の両方を兼ねていると、読みやすくインパクトのなるものになる。



また、コミュニケーションにおいても、同じで、


何度言っても伝わらない!の記事でも書いたように


(記事はコチラhttp://ameblo.jp/mentalmanagement/entry-10666684402.html


右脳にも左脳にも働きかけるようなコミュニケーションをとると、


物事がスムーズに行きやすい。





右脳左脳テストサイトをみつけました。


思わず真剣にやってしまいました。(笑)


おもしろいので試してみてください♪


因みに私は右脳左脳のバランスが55%対45%でほぼ同じでした。


(テストはコチラ http://www4.famille.ne.jp/~kin/check/check.htm



昨日ある会社の代表の方に、


「どうしたらたくさんのビジネスアイディアが出てくるのですか?」


と聞きました。



この方は、誰かが5分話すだけで、


「あなたはこういう強みがあるから、こういうことができるんじゃない?」


というアイディアがポンポン!!と出てくる。


しかも立て続けに何人もの人が話しても、ちゃんとそれぞれに合ったアイディアが出てくる。


素晴らしいと思いました。



その秘訣は 「一歩ひいて見るクセをつける」 とのこと。



例えば、本屋さんに行った時。


目立つところに平積みされている本を見て、「こんなものが流行っているのだ」


と、考えるのではなく


「なんでこれらの本が目立つところに平積みされているのか?」


と考える。そしてその理由を5つほど挙げる。


そうすると、自ずと書店の意図、作者、出版社との関係、時代の流れなどが見えてくる。




要は、物事を真正面から見るのではなく、3次元・4次元で見る。


そういうクセをつけると、アイディアが多面的に出てくるようになったということでした。




「一歩ひいてみる」ということに関しては、メンタルにとってもとっても重要なことです。


イライラしているとき


「何でイライラしているんだっけ」、と少し離れた目で見ることによって


1.イライラが一時休止される


2.イライラの元が見えてくる。



「怒りたい!」と思うとき


1.何で怒りたい?


2.何を伝えたい?



と考えると、最適な伝え方ができるようになる。


これも、ある種のクセづけです。




「一歩ひいてみる」


重要ですね。