こんにちは、しゅんすけです。
今日は 感情解放 についてお話したいと思います。
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内観の一環として、小さい頃のお話をしてもらった方とのやり取りです。
小さい頃のお話をすると
小さい頃に溜めていた気持ちが出てきます。
そのため、一時的に反動がくるときもあります。
好転反応と言えるかもしれません。
嫌な気持ちを 感じる というのは 感情解放 です。
コメント主さんのように。
どんより を感じることも 感情解放 です。
返事です。
続きます。
返事です。
人間しゅんすけさんは
無=空=神=愛=今=永遠=本質=本当の自分
といった表現をします。
(ぜんぶ同じ意味で使っています)
例えるなら、ブラックホール。
無はエネルギー(振動、波動、周波数)ではないです。
光でも、闇でもない。
白でも、黒でもない。
素粒子でも、宇宙でもない。
肉体でも、モノでもない。
ナゾナゾに感じるかもしれませんが、内観をして、心を見つめていけば、ハッキリわかります。
続きです。
感情というエネルギーを無に還す(使い切る)というのは、感情を感じきると同じでいいですか?
感情は書くことも解放なりますか?
という質問に答えています。
例えば、怒りを感じたとき。
書くなり、叫ぶなり、運動するなりするとスッキリします。
あれが 感情解放 であり癒しです。
あのスッキリ感が 感情が無に還った というサインです。
続きです。
ポジティブ感情も、ネガティブ感情も元は同じです。
無、空、神、愛、源 …
表現はなんでもいいですが、元々はひとつのトコロからやってきます。
川を遡っていけば、水源があるように。
内観をして、感情を逆探知していけばいい。
必ず、源に辿り着きます。
もともとは同じもの。
等しく愛するべきもの。
なのに、良い悪いのジャッジをしてエコヒイキするから苦しくなります。
感情は感じ切れば、感動、癒し、学びをくれます。
ポジティブであっても、ネガティブであっても、同じです。
何も特別なことはしなくていい。
書く、話す、表現する。
それでいいんです。
子供たちがそうするように。
人間らしく、素直に、表現していくこと。
それが 感情解放 であり 癒し なんです。
今日のお話はここまでにしたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。
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