こんにちは、しゅんすけです。
今日は 思いつくまま書いてみよう と思います。
※この記事は、昨日、数時間ほど公開していた記事です。再アップです。文章は最後に追加しました。
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少し前、やり取りがありました。
この方は、ホロスコープセッションも受けてくれた方です。
①物理的な観点からいえば。
自分と思う肉体があって。
他人と思う肉体があって。
人は一人ではない と思えます。
②脳の認識という観点でみれば。
自分と思う存在も、自分の認識にすぎなくて。
他人と思う存在も、自分の認識にすぎなくて。
結局 人は一人なんだな と言えます。
③結局のところ
何を見ても、誰とあっても。
結局 自分の認識にすぎない から。
本質的に 人は自分しかわからない ということです。
別の方とのやり取りもご紹介します。
コメント主さんが言う通り。
エゴ（自我）にとって、わからないって恐いから、わかって安心したい。
でもね。
エゴ（自我）は 本当は安心したいだけ なんです。
（安心だったら、わかる／わからないはどうでもいい）
それでもってね。
本当は わからないって安心 なんです。
わからなくていいや とと思えた時 エゴ（自我）は 本当に求めていた安心はコレだった とわかります。
（無知の知）
ちょっと意味不明かもしれないけど
分からない＝分離していない＝全てのつながっている＝本当の安心なんです。
最初の方とのやり取りに戻ります。
この方は、無（本当の安心）を体感していてホームと呼んでいます。
認識によって生まれる自分（思考や感情）をトンネルと呼んでいます。
エゴ（自我）が わからないを恐れないようになる と エゴ（自我）は 本当の安心 を体感できます。
その時の心境をよく書いてくれています。
これは決して強がりではなくてね。
②脳の認識という観点でみれば。
自分と思う存在も、自分の認識にすぎなくて。
他人と思う存在も、自分の認識にすぎなくて。
結局 人は一人なんだな と腑に落ち始めている。
③結局のところ
何を見ても、誰とあっても。
結局 自分の認識にすぎない から。
本質的に 人は自分しかわからない とわかりつつある。
そんな状態なんです。
内観をしていけば、そんな境地に向かいます。
本質的に 人は自分しかわからない という事実だけが 他者と共有できる感覚 だと理解します。
また別の方とのやり取りを紹介します。
コメント主さんの言う通り。
相手の表情や言い方で
「きっとこう思っているんだ」と頭で思うのは
自分の想像（結局のところ自分）です。
やり取りして初めてわかることも、相手と同じ100％ではない。
どこまで行っても、自分しかわかれません。
続きです。
コメント主さんの言う通り。
心で通じあえたって思える時があります。
その時は 本当の安心 を感じている。
心の通して、どこでもないところ（本当の安心）を垣間見て、安心を感じていたりするんです。
最後にひとつ。
ALONE（ひとり）
＝ ALL（すべてと） ＋ ONE（ひとつ）
なんだそうな。
今日はつらつら書いてみました。
何か響くものがあれば幸いです。
今日の話はここまでにしたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。
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