こんにちは、しゅんすけです。


今日は「委ねる」というお話です。










悟り、覚醒とは

自分(頭)が持っている人生ハンドルを

神様(心)に100%委ねることです。



人生ハンドルを委ねていく体感・感覚・体験をここで紹介します。


(ここ数日のAさんとのやりとりです。)







内観をしていくと、自然とこんな感覚になっていきます。


また 委ねる体験は日常の中で起こります。






⬆のやりとりから3日後のやりとりです。


「委ねる」は、数日かけて、ゆっくり浸透していきます。







人間しゅんすけさんの返事です。







続きです。







続きです。








悟りは、悟ったぞ!と感動するものでもない。

覚醒は、覚醒した!と感動するものでもない。



空気を吸うほど当たり前なこと。

本当に普通の事なんです。










今度はメールの方です。



読みやすいために補足しておくと

①自分は自分にしかなれないんだよ

②西遊記の孫悟空のように、自分とはお釈迦様の掌の上なんだよ

と話していた経緯があります。


(ここ数日のBさんとのやりとりです。)







ここから、委ねていくプロセスの実況中継が始まります。


湧いてきた想い(気づき)を、そのまま書いてくれています。


「を、読んでいて」からの続きです。






人間しゅんすけさんの返事です。


「大爆笑〜♪」の続きから。







Bさんも、シンプルさに気づいてます。

簡単なことなんです。

拍子抜けしちゃうことなんです。




メールの続きです。












悟り、覚醒しても、肉体を通した日常は何も変わりません。




意識が変わるだけです。




思考もある。

感情もある。

ただ、それが起こってくる。



何もコントロールしない。

ただただ委ねるのみ。



風に揺れる草花の如く。

ただ、ありのまま、起こりを味わうだけなんです。










今日のお話はここまでにしたいと思います。


読んでいただきありがとうございました。