私も色々生きづらさを感じる毎日。落ち込んで何もできなくなったり、ふさぎ込んだりすることが多くなりました。

 

がくぶんの通信講座にメンタルケア・アドバイザーを養成する通信講座があることを知り、やってみることにしました。

 

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メンタルケア・アドバイザー養成講座とは? その内容とどんなことに役立つのかを紹介します。

 

メンタルケア・アドバイザー養成講座とは?

メンタルケア・アドバイザー養成講座は、NPO法人セルフ・カウンセリング普及協会がくぶんが連携し、通信教育でメンタルケア・アドバイザーを養成する講座です。


がくぶんの『メンタルケア・アドバイザー養成講座』の内容は、渡辺康麿先生が開発した『セルフ・カウンセリング』を基本にしたメンタルケアです。

渡辺康麿先生は、玉川大学や立正大学の教授を歴任し、生涯学習セルフ・カウンセリング学会会長を努めておられ、40年もの長い歴史をほこり、10万人もの学習者を擁する実績ある自己発見法です。

セルフ・カウンセリングは、

本当の自分を再認識
  ↓
自分と相談者の違いを知る
  ↓
そのギャップを受けとめる
  ↓
こ解決の糸口を見つける
  ↓
さらにその解決に対して、意欲を持てるようにする

という実践的なもの。

解決策を導くまでを一人でできます。


受講後、規定の技能を習得すると、NPO法人セルフ・カウンセリング普及協会が発行する『メンタルケア・アドバイザー』の資格認定証が授与されますよ。



 

メンタルケア・アドバイザー養成講座ではどんなことを学べるの?

 

 

この講座は、メンタルケア・アドバイザーとして必要な知識や技法を自宅で、しかも6ヶ月という短期間で習得する実践通信講座です。
初めての人にもわかりやすいように、

  • 現状認識→対策→実践 方式で構成された教材で効率よく
  • ストーリー仕立ての対話式テキスト
  • 通常見ることができないカウンセリングの現場の再現DVD
  • コミュニケーション・トレーニングを実践
  • セルフヒーリング(いやしの体操)をマスター
  • 相手の立場にたった傾聴テクニックとトークをマスター


といった内容で専門講師がわかりやすく指導してくれます。
 

メンタルケア・アドバイザー養成講座 は受講後どう役立つの?

 

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小学校、中学校、高校、病院などには、心理カウンセラーがいますよね。
日本には、心理カウンセラーになるための国家資格というものはありません。

 


ただし、心理カウンセラーの多くは、民間の資格の『臨床心理士』を持っています。
受験資格は、心理学、社会学などの、日本臨床心理士資格認定協会指定の大学院修士課程または専門職大学院の修了が条件。
さらに大学院によっては一年以上の心理臨床経験が必要です。

がくぶんのメンタルケア・アドバイザーという資格は、『臨床心理士』とは、異なる民間資格なので、しっかりした機関でカウンセラーとして働くまでには至らないことが多いのですが、受講したみなさんは、自分の仕事や家族のために役立てている人が多い印象ですね。

現在の日本では、みなさんどんなことでお悩みかというと

  • 仕事の質の問題
  • 仕事の量の問題
  • 仕事への適正の問題
  • 職場の人間関係の問題
  • 定年後の老後の問題
  • 事故や災害の経験


などに悩んでいる方が多いようです。

このような悩みを解決にあたって、どのような考え方をすればいいのか、ということが学べるようになります。
実際、メンタルケア・アドバイザーを受講した人の口コミによると、

  • 人間関係がスムーズになった
  • 子どもの気持ちがわかるようになり、子どもの気持ちが安定した
  • 自分に自信が持てるようになった
  • 苦手な人ともしゃべれるようになった
  • 話し合いがスムーズになった
  • 自分の本当の気持ちがかわった
  • 相手に自分の気持ちや意見を伝えられるようになった


という効果があった人が多いようです。

 

 

私がやっている通信教育はがくぶんさんのメンタルケア・アドバイザー養成講座です。

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