『毎日が淡々と過ぎていく…』
自分が、引きこもりになって、
毎日ぼーっと過ごしていた時に
自分はこのままどうすればいいのか
わからない状況に陥りました
『何もやりたいことがない』
『毎日寝て、食べてただゲームしている』
そんな日常を、高校三年の
一年間送っていたと思います
自分自身、これからどうすればいいかわからないし
当時、何よりもしんどかったのは
『何もやる気が起こらない』ということ
気か付いたら、自分で自分自身を変えられない、
親から何か言われても何の感情も抱かない
そんな、『機械のような自分』
それに、気が付いたら自分はなってしまっていたんです。
『・・・・』
最初はつらいという感情から、何も考えなくなるようになり
あるとき、ふと我に返った時に、
『自分は今日も何もしなかったな…』
という、『深い後悔』に苛まれる。
そんな生活でした。
自分が、当時の生活を脱出するようになったのは、
友人の助けを経たり、本を読みまくって、
たくさん勉強して、心理学の知識をつけてからなのですが
自分が、今この時の状態を、振り返ってみると、
これは、
『人間のある脳の特性』
によって引き起こされているものでした。
それは、
『恒常性維持機能』
恒常性維持機能とは、
人間の本来脳に備わっている機能で
普段は人間の体温を36度前後に維持したり
『体温などを一定の状態を保ったり』、
『変化を減らして危険を減らしたりする』
人間が危険な状態にならないように
セーブすることができる
一種の、防衛本能のようなものでした。
人には、このような機能があるため、
寒い場所にいてもある程度は一定に体温を保てたり
といったことができるのです。
しかし、自分はこの能力のせいで、
自分が『変わる』ということに無意識の内に
凄まじく強い抵抗が生まれていました
何かしようと思っても一日中寝てしまう
起きていてもゲームしたりしてる
そういった、普段無意識の内に
快楽を優先したほうが自分は
心地よいと感じ
それが自分を変わるということを妨害していました。
あなたも、ダイエットをしようとしたのに
甘いものを食べてしまったり、
何かを始めようとしたのに続かないで
元の自堕落な生活を送ってしまう…
きっと、経験があると思います。
ですが、言うまでもありませんが、
人生は有限です。
限りがあるからこそ、
人はいつかは変わらなくてはならない。
こうしている間にも自分の見えない場所で、
物事はどんどん先に進んでいってしまっています
『でも、そんなことを言ったって
何をすればいいかわかない…』
あなたはきっとこういうことを言われたらこう思いますし、
実際に自分もこう思いました。
ですが、これは、‘何かを始めよう’とするから
こういったことが起こるのです。
まず、何をすればいいかわからない
どうすればいいかわからない
そういった感情を抱いたときは、
『何を辞めるか』
これを最初に考えるべきです。
いきなり、何かを始めるというのはハードルが高いですよね?
でも、何かを‘辞めてみる’でしたら
これはずいぶんハードルが低くなると思いませんか?
自分の例でいうと、
自分は毎日14時間寝てたとこを、
10時間にして、空いた4時間で
『ランニング』と『読書』
の二つを始めました。
当時は受験生だったので、
親からは勉強しろと言われましたが
いきなり勉強なんてハードルが高すぎてる。
普段14時間寝てた堕落しきった生活を
いきなり変えることはできない。
でも、普段寝ている時間を4時間減らして、
近所をゆっくり走って、本を読んでみる
これくらいならできるはずだ
と思い、実行しました。
あなたも、自分がこうなりたい
変わりたいと思うことは沢山あります。
でも、そのためには『時間と労力』を
生み出さなければならないのです。
毎日無駄に過ごしている時間を
少し、辞めてみる。
テレビをみたり、ダラダラしている時間を
とりあえず辞めてみるだけで時間は生まれます。
自分は後先考えず、とりあえず起きよう、
とりあえず起きてようと思い。
最初は
ぷらぷら町を散歩し始めるとこからやってみてました
恒常性維持機能は思ったより強い。
何かを辞めて、何かを始めるっていうのは
本当に難しいです。
でも、何かを辞める。の、『辞める』
の段階だけであれば、
随分とハードルが下がると思いませんか?
そして生まれた、空いた時間。それをまずは
自分のやりたいことに費やしてみてください
最初から勉強したり、
変わるための努力をしたくなるのも
わかりますが、
まずは、『変わる』ということを目的にするなら
自分がやってて苦じゃないことからやってみて
徐々に変わることに慣れてきたら
何か始めてみればいいのです。
まずは、だらけたりしている時間を全力で
『辞める』
辞めることが変わるための大切な秘訣です。
まずは、自分の無駄な時間を考えて、辞めてみましょう!