前回の記事では
『人が動く要因』の一つである
『ブラックマインド』についてのお話をしました。
では、今回の記事では
もう一つの『人を動かす要因』である
『ホワイトマインド』について話したいと思います。
『ブラックマインド』は、
単純作業をさせる、嫌々働かせるという点では
とても効果的な方法でしたが
『高度なことができない』
という大きな欠点を抱えていました。
あなたも、
『嫌々勉強をして成績が上がった!!』
…ということは少ないと思います。
ですが、教えるのがうまい先生に出逢った時に
『あれ、この科目好きになってきたな』
『なんかだんだん好きになってきたぞ?』
という経験があなたにもありませんか?
ホワイトマインドはこのような
『自分の好きなもの』
『自分の好きな人』
に出逢った時に発生します。
あなたも、何か趣味をやっていたら、
気づいたら何時間も経っていた、
無意識のうちに努力し続けていたら
凄いその趣味が得意になった、
…という経験があると思います。
そして、そのもっとも代表的な例が
『恋愛』です。
恋愛をするときに、周りから
『あの人を落とすために行動しろ』
『積極的に話しかけろ!!』
といわれて行動する人なんて存在しませんよね?
ほぼ全員が、誰かに言われたわけでもなく
『自分がこの人と仲良くなりたいから』
『一緒にいたいから』
という
『強い思い』
これが行動に表れています。
自分自身も、大学に入りたての頃、
仲良くなりたいと思った女の子に
積極的に話しかけていました
具体的には、相手と一緒にいるために
同じ電車に乗る可能性を高めたり、
時間割を被せたりなど…
すごく、『自発的』に行動できていたと思います。
このことからわかるように
『人を動かす』ということを考えた場合
高度なことを行う場合には
『相手の好きなことをやらせる』
ということが重要になってくるのです。
ですが、
『相手の好きなことをやらせるといっても、
目的と好きなことが一致しない時はどうすればいいんだ』
あなたは、きっとこう思うかもしれません。
例えば、
『資格の勉強を始めたのに続かない』
『部下に仕事をやらせたいがうまく自発性を促せない』
ホワイトマインドの本質である
『楽しむ心』を引き出すことができれば
うまく行くのにこれができない。
そういった経験はあなたもおありですよね?
高度なことをやるために必要なホワイトマインド。
これは、なんでもできる分、
『引き出すのが困難なマインドである』
…といえるのです
では、どうすればこの自発性は生まれてくるのでしょうか。
それは、
『自分の現状の中で一番の選択肢を作る』
ということです。
『自分の中での一番の選択肢?』
『どういうこと???』
ってあなたもお思いになると思いますので、
これについてお話していきたいと思います。
『自分の中の一番の選択肢』
としては、一番イメージが浮かびやすいのは
先ほど例に出した『恋愛』です
当たり前なんですが、
誰かを好きになった時に、
その人以上に好きな人がいるわけないですよね?
Aさんが好きだけど、
Bさんのことがもっと好きだとしたら
それはもはやあなたは
Aさんが好きではなくBさんが好きです。
当たり前ですけど。
ですが、これってこの
『ホワイトマインド』を考える上ですごく重要なことです。
この場合でいう『Bさん』が
実際に実在する人物の場合は
『Bさんが好き』という結論で片付くだけの話なのですが
もし、この『Bさん』に該当するものが
『AKBの人』
だったらどのようになるでしょうか?
自分自身はAさんのことが好きだけど
AKBの方が可愛いし眺めていられるから
Aさんに自分のことを
好きになってもらえる努力をしない
こういったことって考えられますよね?
つまり、現代社会では
『代価物が多すぎるのです』
仕事をがんばれない部下だってそうです。
『別に仕事を失えば転職すればいい』
『仕事よりも趣味の方が楽しい』
こういった考えで『頑張る』という
行為に意味を見出すことができません
勉強をしないで『ゲーム』ばかりする子供もそうです
勉強を頑張って得れるリターンよりも
ゲームをするという『一時的な快楽の方が上』
…これが、
なんでも高度なことができる
究極のマインド
『ホワイトマインド』
を現代人が使いこなせない
大きな理由なのです。
では、そこから脱出するためには
何が必要なのでしょうか?
それは
『本当に自分がやりたいことを
やっている姿を強くイメージする』
という、『習慣』を作ることが必要になります。
これは、実は無料PDFの方でも触れたのですが、
人間はやはり、
『快楽に流される』
んですよね。
『勉強をして得れるリターンよりも
一時的に得られる飲み会の快楽を優先してしまう』
『ダイエット中なのに甘いものを食べてしまう』
…本来、『自分のなりたい姿』
『やりたいもの』であるならば
頑張れるハズなのに
『人間は快楽に流されやすい』という性質のため
普通の人は頑張れないのです。
…そこで、その問題を手軽に解決できる方法は
『記録をする』
ということです。
どんなにすごい人でも
どんなに頑張れる人でも
快楽に流されてしまいます。
そこで、自分が実際に行いたいことを
『毎日毎日紙に書いていく』
これを行うことで
『意識下』に上げていくことが重要です。
これを行うと、
毎日
『英語を勉強する』
『英語を勉強する』
…と、書いているのにやらないと
だんだん気持ち悪くなってしまいます
つまり、『やっている姿が嫌でも』
イメージされるんですよね
ただし、ここで
気をつけなくてはいけないことがあります
それは、『実現可能なものを書く』
ということです。
たとえば、ランニングを始めようとしたときに
『いきなり42.195キロ』を走れるわけがありません
ですから、まずは
『ジャージを着て、近くの公園まで行く』
という風に
『自分ができること』
をなるべく書いていきましょう
これをだんだん慣らしていく
紙に書いたことを『現実化』
させていく経験を積んでいくことで
最強のマインドである
『ホワイトマインド』が使えるようになっていきます。
ホワイトマインドのより詳しい話は
この無料PDFに書いてあるので
ぜひとも参照して頂けたらな、と思います。
まとめると、
ホワイトマインドは
好きなことをなるべく行い、
使えるようになる訓練をしていく必要がある
ということになります。
『こんな記事を書いてほしい』
『こういったことがあったんだけど…どうすれば…』
みたいなことがあれば、
コメントやメッセージを受け付けているので
必ず返信いたしますので、よろしくお願いします!!
>>メッセージはこちら<<