力学的エネルギー保存の法則の説明に、こう言った。

 

 エネルギーの保存とは、例えば、働いたら給料が出るのと同じ。

 

 で、そのお金を使うとは限らないから、ストックされうる、と。

 

 

 しかし、それは嘘だと、オレはそれを言う前からわかってる。

 

 それは、オレ自身がそうではないからだ。

 

 働いても、認められなければ給料など発生しない。

 

 自分で事業者なら、そんなことは当たり前だ。

 

 

 それでは、何でそんな嘘だとわかってることを?

 

 それは、説明にたやすいから。

 

 それで、説明できる現実など限られていることをも、実は言ってるから。

 

 

 

 エネルギーの保存は、この自分がいる世界の説明だ。

 

 なので、それを説明する言葉は万物に影響を与える。

 

 

 

 そして、エネルギーとは何かと言われ、それにそう簡単に答えられないのが科学だ。

 

 とある科学だ。

 

 ならば、それは作る方から見るしかない。

 

 そうするしかないはずだ。

 

 つまり、歴史も科学も、誰かの創作だということ。

 

 つまり、mad scientist も自分自身だってこと。

 

 (ついでに言えば、Max Weber も自分だ。)