元旦の夕方に大津波警報をテレビで見た時は「この穏やかな状況下で家を捨てて避難をするのってちょっと勇気がいるよな〜」と遠隔地の悲しさである意味、警報を軽く見てたんですが昨日のニュースで避難の呼びかけと共にテレビに写し出されていた同じ港町が僅かな瓦礫を残してすっかり更地になっているのを見て「いざ自分が同じ立場になったら周りに笑われてもサッサと逃げよう」と東京に居ながらも心に固く決めました。そう言えば日本昔話にもそんな話がありましたよね。
自然災害の恐ろしさは遠い昔から語り継がれてきたのですね。
1/2からインした新たなお宿でもほぼほぼ寝とります。
ま、昨日は日比谷にポスカを仕入れに行きましたけどね
さて暗いニュースが多いお正月ですが被害を受けた方々が⬇こんな普通の朝食に早く戻れますようにの願いを込めてドーミーイン東京八丁堀さんの朝ご飯レポの続きを書かせていただきたいと思います。
⏬いいですよね♪このぷりっ!とした目玉焼き🍳
私も今お宿暮らしなんですがファミレスとかで時々無性に目玉焼きが食べたくなるのは🍳それが日常のシンボルだからじゃないんでしょうかね?
で、ちょっと日常からランクが上がる?『丁寧な暮らし派』の人のオムレツ。
まだまだ食べ物話は尽きません。今日より明日、世の中が平和になっていますようにと祈りつつ本日はここまで!