『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』で新人公演の主演を務めるのは三回目!
で、新人公演の主演に抜擢された生徒は本役さん(この場合三回とも明日海りおさん)に演技のご指導をお願いする事が出来るんです!
同じ花組とはいえトップさんと下級生の間には大きな隔たりがあるはず!
これは聖乃さんが最下級生時代明日海さんにお手紙や差し入れを運ぶ役目をしてらして明日海さんに、それをお渡しすると、
「ありがとう」
と言っていただいて名前まで覚えていただいて
お稽古場であこがれの人に名前を呼んでいただいてる今の自分の事を宝塚に入る前の自分に教えてあげたいです!
と、熱く語っていらっしゃるとこからも分かる通り(みりおさんの化粧前の鏡に写る興奮気味の当時のほのかちゃんの赤いほっぺが目に浮かぶ!)
「そんな雲の上の人だけど新人公演の主役に抜擢されれば、またあの方の指導を受けられる……」
「ああ、なんて『花物語』!
」(西尾じゃないよ吉屋だよ😃)
念願かなった聖乃さんは「青薔薇の肌の色は揃えようね」など明日海さんと相談もされ、メイクする明日海さんの横でメモを取らせていただき、その時の『イラストや矢印がいっぱい書き込まれたメモ』は聖乃さんの✨大切な宝物✨だそうです。
あの~『タッパ』は使われてましたか?
『タッパ』は
おにぎり
を入れる大切な宝箱ですので!( ・`д・´)!ダレニモワタサナイ!
あやちゃん……( ´;゚;∀;゚;)ゴメンネ
『いい話』で終わりそうでなかなか終わらない『ステージトーク』話!
スカイステージで花組回の『ステージトーク』が放映されるまで自粛した方がいいのかしら?