いただいた体験談を紹介します。自分の強みを最大限活かした就活ができた彼女のリアルな感想です。参考になることも多いと思います。
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Mさん/立教大学 観光学部/流通小売・鉄道系小売総合職2社内定
就活は、自分について考えるいい機会だったと思います。自己分析では今までの自分の人生について、またESや面接対策では自分が会社に入ってどうなっていたいかと将来についてもいろいろと考えました。もちろん第一志望の会社に落ちてしまったり、面接前にはとても緊張したり、不安なこともたくさんありましたが、自分の夢ややりたいことが固まってくると将来の自分にわくわくして楽しみながら就活ができたと思います。
・軸を決める!
私は地元で生まれ育ったことから、地域とのつながりを大切にできること、また、人を笑顔にすることが好きだったことから、人にプラスアルファの楽しみを提供できること、この二つを軸に就活をしていました。軸をしっかり決めておくと、その後の選考もスムーズに通過していました。早いうちに自己分析を行い、自分が今まで大切にしてきた価値観から就活の軸を理由も含めて考えておくといいと思います!
・ESは楽しんで書く!
私の受けていた企業は自由記入欄を設けている企業が多く、はじめはどう書いていいかわからなかったのですが、だんだんコツをつかんでくると楽しい気分でESを書くことができるようになりました。(内定先のESは一番の自信作でした!面接でも褒められました!)
・面接ではありのままの自分でいること!
特に面接では、自分の思っていたことや考えていたことを素直に伝えることの大切さを感じました。面接は暗記したものを披露する場ではなく、自分をPRし、意見を述べる場所です。自分がなぜその会社をいいと思ったのか、どんなことをしたいのかをきれいな言葉ではなく自分のことばで話せるように心がけ、自然体で臨めるように気持ちを整えることに集中していました。
・落とされても気にしない!ポジティブに考える!
これは就活で一番成長したことかなと思っています。面接やESはしょっちゅう落とされます!(笑)たしかに志望度が高いとショックは大きいですが、落ちたことをいつまでもくよくよ悩んでいても進めないので、次にどんどん切り替えることが必要だと思います。ちなみに私はカラオケにいってストレス発散していました。就活に自分なりのストレス発散の方法も発見していくといいと思います。
私は、就活に対して漠然とした不安を抱いていただけで、特に何も行動を起こせずにいました。そんなときにネットで就活モードを見つけました。私は、特に誇れるような経験や資格もなかったのですが、井上さんとお話ししているうちに、生まれた環境や今までの経験、境遇一つ一つが財産でそれを生かすことが大切だということに気づき、「これなら楽しく就活できそう」と思うようになりました。
また、はじめは恥ずかしながら私は将来の夢や目標がなく目指す業界もありませんでしたが、今まで自分が興味を持ったことやものが何かを井上さんとお話をしているうちに見つけ、説明会に参加したり企業研究をしていくうちに、志望業界が定まってきました。
就活中にはうまくいかないことがよくあり、いつも井上さんに相談していました。井上さんはいつも「大丈夫!大丈夫!」笑顔で明るく相談にのってくれ、暗い気持ちがぱっと晴れてまた新しい課題に向き合うことができました。終盤には、急な電話やレッスンにも対応していただき、会社への連絡もスムーズにできました。
また、定期的に行われる勉強会ではたくさんの知識を得ることができたと感じています。特に4月~最終面接直前まで参加していた面接トレーニングでは、同じ立場の就活生とも仲良くなることができてとてもよかったです。みなさん意識が高く、見ている業界や大学もバラバラなので違う目線からアドバイスをもらえるのがとても新鮮でした。私の就活中の心の支えでした!
就活の初めから最後まで本当にお世話になりました!井上さんのおかげで自分らしい就活、内定先を見つけることができました!ありがとうございました!
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いつもは渋谷で個別で就活面談をしています。既に動き出している人は、より自分の活動のポイントが定まり、これからスタートダッシュを切りたい人は、自分は何から手を付けたらいいかがわかり、視界がクリアになる小一時間になると思います。
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