と話しています。
最終面接をいい状態で向かえるためには、
「だめかも・・」は逆効果です。
「ほらー、やっぱりダメだった」という結果に向かって
自分が自然と行動してしまうことがあるからです。
だからこそ、もう既に
「自分は内定が出て、この会社で活躍できている」
というイメージを持って話ができることが理想です。
もちろん、イメージさえすれば大丈夫というのではなく
「この会社で活躍できている自分であれば、
これくらいは話せるだろうな」
というテーマについて考え、整理をしておきます。
たとえばこんなテーマ。
・業界の今後（10年後など）
・会社の今後（10年後）、その中で自分はどう活躍していたいか
・仕事に取り組む上で大切にしたい心がまえや行動
・他社と比較して、この会社が自分にとって最高だ！と思う所
・最近気になるニュースと自分の考え
こんな質問は、その場で急に考えるのが難しいこともあるので
事前に調べ、考えておきます。
エントリーからはじまった、この会社との接点。
その中でも、最終面接までたどりつく人はごくわずかです。
あなたが、これまでの生い立ちで育んだ興味や価値観、
また、あなたの人生にこれまで関わってくれた人たちが
与えてくれた経験が、ここまでつながって
今、目の前の会社に出会うよう導いてくれました。
そんなこれまでの環境や経験に感謝して、
自分の過去、現在、将来を楽しく話しましょう。
この会社で活躍できているイメージ、持っていますか？
（お知らせ）単科レッスンのキャンペーン終了まであと5日です
一度の利用でも、ちょっとしたヒントが見つかると思います。
詳しくは、就活モード公式サイトへ
就活モード公式サイト
http://www.syukatsu-mode.jp/
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