アピールになりそうもないよー。
こんな悩みをお聞きすることも多いです。
専門分野と仕事に関連性がある人も中にはいますが、
関連がない人でも、マイナスにとらえる必要はありません。
（そもそも、企業側も、学んだことをすぐに仕事に活かせることを
期待していないことの方が多いのですが。。）
ゼミや研究室での勉強の内容にとらわれてしまう方は、
「勉強のやり方」に目を向けてみてください。
よい経験やスキルが身についていることが多いです。
仕事の内容によっては、とても役に立ちそうな経験を集めてみました
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・パワーポイントを使ったこと／Excel関数を使用して統計データをまとめたこと
・仲間と討論をして、自分の意見を主張するコツを学んだこと
・英語の文献を読解したこと
・難解な文献を読み、平易な言葉で表現したこと
・相手に伝わるようなプレゼンテーションをしたこと
・調べるために、インターネットだけではなく、文献、実地調査、
アンケートなど多様な手段で情報収集をしたこと
・企業の担当者から意見をもらい、
事業化する上でのポイント（厳しい視点）を知ったこと
・計画通りにものごとが進まない時に、様々な方策を考えたこと
・プロジェクトを進めるために、交渉をしたこと
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「内容」だけではなく「進め方」にも目を向けて、
説明に加えてみてください。
お客様への提案資料の作成やプレゼンに活きそうなこと、
プロジェクトを進める上で役に立ちそうなこと・・・
ちょっとした表現から、アピールポイントになることがありますよ
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短い面接時間では、ちょっとしたプラス評価も大切です。
本番前に、面接の質の底上げをしましょう
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