男をあげてね! MEN'S UP 店長 レイコのブログ -6ページ目

ブランド中毒の解毒剤

日本では、イヤというほど同じブランドを所持した人に出会います。これは昔から。何も今に始まったことでもありません。最近では男性もブランドバッグを多く持ち、女性に負けず劣らずオシャレに気を使い、大金を払う男性が増えました。


そもそもブランドとは元は牛の背中に付けられた刻印のことを言います。放牧の際に、他人の牛と自分の牛を区別するところから始まりました。


日本でブランドを持ちたがる意味は「私にはそれだけの価値がある」という誇張から。高いバッグがつりあう人になりたいという欲求が、今日の日本のブランド事情。無くなることも無いと思います。間違った人は「腐ってもブランド」なんて思ってます。ボロボロになったヴィトンやシャネルをいつまでも振り回す女性も多い・・。ですがブランドこそブルジョアのもの。手入れされず、いつまでもボロくて良いわけがありません。いくら高くても「バッグや小物」は消耗品だということをお忘れなく!


本当に持ちたいバッグがたまたまブランド品だった、なんてことも稀にあるかもしれません。新作が出るたびに雑誌に登場し、グッチだから、ヴィトンだから、という理由で欲しくなるって本当は、何か間違っている。世界中にはたくさんのブランドがあるにもかかわらず。それでなければダメなの!?と思わせる日本のお買い物事情。ようは「車を買うなら、白。だって下取りされやすいから。」とかいう理由と同じ。本当に欲しい車を買う人は、イエローやメタリックなど好きなカラーを購入して楽しむものです。あとは「白だと汚れが目立たないから掃除しなくてもいい」とかいうもの。これもなんだかボロボロになったヴィトンやエルメスを見れば同じような感じ。


では、ブランド中毒な女性・男性への解毒剤はあるのか!?という疑問。それは、最初にブランドを買うキッカケになった「私には価値がある」と本当に思えること。自分に価値が無いと思いすぎて、高価なブランドで身をかためたファッションになりますが、逆に自分に価値があると気づいた人から、そんなものを持たなくても必要なく、似合うものは、たくさん見つけられる。そして何より精神的に脅迫概念がない。ブランドの威力に流されず、本当のブルジョア的思考になる。本物のセレブは持ち物は上質であれ、生活は静かなものです。


彼女や彼氏、妻や夫が、パートナーには価値がある、と思わせることができれば、ブランド中毒からは開放されます。ブランド品、持ってはいけないんじゃなくて、持つならエレガントを忘れずに! 

贅沢「結婚式」の謎

そろそろ疑問を持ってもいいんじゃないか・・日本のお決まり贅沢結婚式。ずっと思ってましたが、きっかり2時間で、高額、親族が一番遠い席のウェディングには、なぜか納得できない(笑) 超がつくほどプライベートな事なのに、祝辞や乾杯が会社の人って!?なんだか違う意味で泣けてきます(笑)一体何事!? 


昔から閉鎖的な地方の「お披露目」結婚式がそのまま続いているかのようですね。パラパラと本屋でめくったヴォーグ(女性誌)にも、なんだか似たようなことが書いてありました。その記事は「外国人が見た、日本の不思議な結婚式」という感じ。外国では親族と結婚する2人が主役。1日ダラダラとパーティーをして、踊ったり、飲んだり騒いだりして、深夜に終わるそう。まあ普通に、ノーマルです。パーティー会場は押さえて、ケータリングを注文しても、日本のような金額はかからないと思います。


で、思うのです。女の子の幼いころの刷り込み「シンデレラ」物語。実際に主役になれる日は結婚式だけ!!って刷り込まれているから、あんなとんでもないドレスを何着も着たがる。お色直しは基本1回~2回もある。(もちろん素敵なものもあるんですけどね!)せっかくのホワイトドレスを、着替えてカラードレスにする。もちろん、着る機会が無いからです。でも、結婚式の日くらい、1着でゆっくり過ごせばいいのにと思ってしまう。男性はどうでもいいっていう態度がモロに出てしまい、結婚準備で女性とケンカになるそうです。当然です。どうでもいい引き出物にまで、凝りすぎ!!


何から何まで式場のいいなり。が日本の結婚式のセットプランです。申し込んだら、最後まで覚悟しましょう(笑)それがイヤなら、自分達でオリジナルを考えるのもいいと思います。それに、独身がこのまま増え続けると、シンプルな結婚式をしたがる人も今後増えてくるのではないでしょうか。それに再婚も増えると思います。あのシンデレラ・プリンセスドレスはどうしても、若いデザインで年齢制限があるので(笑)大人婚をめざすなら、引き出物も変な紅白饅頭も、菓子もいらないでしょ。あんな特大な荷物配られるの迷惑です(笑)家まで宅配してくれるサービスをつけるべきですよね。持ち歩けません!!


男性は、これを理解に理解を重ねて、着たいっていう女性には着させてあげましょう。女の恨みは怖いです。夢を持った結婚式をしたがっている女性の望みはなるべくかなえてあげましょう。結婚式、たいてい男性はオマケです。お色直しも男性はケチられることが多いですし・・。可哀相ですが、主役は新婦!式の前には、重々理解してあげましょう!!



たまにオーバーリアクション!

中学・高校のころ、呼ばれても返事がない生徒っていましたよね。(笑)あれは一種の反抗期も含まれますが、ちょっぴりワガママな子供と同じ。まあ、その年齢なら仕方が無いでしょう。でも、大人になって、無反応はもっと嫌われます。喜んでいるのか、悲しんでいるのか、すらワカラナイ。もっといえば「何を考えているのか・・」という人も、これ意外と人口が多いんです。


リアクションが取れないと、会話はしぼみ、そのうちあまり会話がなくなっていく。自分の思いは偉そうに話したところで聞いてもらえなくなります。つまり、面白みが足りない人達。コミュニケーションがどんどん下手になっているってこと。別に仲良くない人間に対して、お世辞にも喜んで見せなくてもいいのです。ただ好きな人や恋人や女性に対しては、話を聞いてあげて、うなずく、驚く、喜ぶなどの反応は絶対に必要です。


婚活とか言われてますが、重要なことが欠けているようにも思えます。そろそろ結婚したい、とか年齢でのくくりなだけであって、精神的に大人ではないのなら、結婚したところで、うまく行くわけもありません。「30歳だから、こんなもんかな」という価値観は一端捨てて、まず好きな相手には、超絶オープンマインドで。心が開かれなければ、恋愛の延長上の遊びでしかない。


自分を本当に理解してくれる人を見つけることが大切。わかりあう努力をしない人は、結婚したところで、独身で過ごしたところで、幸せにはなれません!


たまにオーバーリアクション、お忘れなく(笑)恋愛はつらいものではなく、最高に楽しいものです。ツライことが続くような恋愛は良くないので、それは終わらせたほうが良いはず。