【最近よく聞く】副業として何かをやるなら知っておいたほうがいいこと | 自宅ワンルームで始める30代女性起業

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最近やたらと副業という言葉を聞くようになったと思いませんか?

 

これって老後2000万円問題や年金支給年齢引き上げの可能性の話題をメディアが取り上げたからだと思いますが、

実際、これからの時代は自らが個人事業主となって何らかの収益の柱を持っておくことが大事なのは多くの人がわかっていることだと思います。

 

ですが、いきなり何か収益を作ることができる事業を作る必要があると言われても何をしていいのかわからない人がほとんどだと思います。

 

世の中には副業としてポイントサイトやウーバーイーツ、アルバイトクラウドソーシング、オンライン講師など多くの選択肢がありますが、それらってビジネス的に見えると、、正直かなり勿体ないです。

 

それはなぜかというと、それらの事業は通称手離れが悪いビジネスだからです。

手離れというのは事業が一定の期間が経ち、成長した場合にほとんど手間なく収益を生み出し続けるかどうかのことです。

 

上記で説明した副業は正直手離れが悪く自分の労働力と人生の時間を切り売りしているだけの状態です。

また単価が上がることはありません。

 

それって正直、かなりもったいないんです。

 

不労所得って聞いたことありますか?

不労所得というのは働かずに得られる所得のことです。例えば土地持ちの人がイオンなどに土地を貸して得られる収益とかです。

また駐車場や自動販売機も不労所得の代表格のように言われます。

 

この不労所得が毎月20万もあれば極端な話、働かずに遊んで暮らしていけます。

ですが、一般的に先祖代々の大きな土地を持っている人って少なく、大体の不労所得は土地持ちが前提となっています。

 

土地がない場合には土地から買うとなると初期投資の回収に莫大な年月がかかるので、、、

 

ここまで読んだ方は、今後の人生には何らかの収益の柱を副業として作り、それができるだけ手離れがいいものであった方がいい!ということが分かったと思います。

 

でも一体何をすれば、いいのだろうかと思いますよね。

 

それは自らが事業を持つということです。つまり事業を始めて、それを軌道に載せ従業員を雇い自動的に収益が生まれる仕組みを作る必要があります。

 

でもなんのノウハウもないと考えますよね。

そんな人への選択肢は「代理店事業」または「フランチャイズ事業」です。

 

代理店事業というのは大手の企業などが販売している商品・サービスを代理で販売する仕事です。

有形商材、無形商材さまざまありますが、かなりの営業力と人脈の強さ、そして大きな労働量が必要となります。

 

軌道に乗れば従業員を雇い自動化することが可能です。

 

もう一つの選択肢が「フランチャイズ」です。

フランチャイズというのは企業のブランドを買って、毎月一定の費用を払いながら本部の指示通りに事業を展開するビジネスです。

軌道に乗れば次々に店舗展開も可能で、世の中には10店舗以上のフランチャイズを展開するメガフランチャイジーと呼ばれる企業も数多く存在します。

 

一からやる必要がないため、失敗のリスクが限りなく低いことが特徴ですが、その分毎月ロイヤリティという名目で本部へ一定の金額を支払う必要があります。

 

代理店事業の方は初期段階で資本があまり必要ありませんが、とてつもない労働量と一定のノウハウ、そして仕組み化作りが必要なので片手間でやるのは少し大変です。

 

フランチャイズの場合には最初に大きな費用がかかりますが、労働量はそこまで必要なく早い段階で軌道に乗れば手離れもいい部分が特徴です。

ただ、フランチャイズのデメリットとしてフランチャイズ本部がしっかりとしていないところを選ぶと、どれだけ頑張っても事業がうまくいないということも起こります。

 

これらの特徴を踏まえて、どちらがいいのかを選ぶといいでしょう。

 

どちらも大変なことがありますが、副業として初め収益の柱を増やすという目的ならやってみる価値があると思います。

 

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