いつもありがとうございます!
婚活支援部門・マネージャーの
橋津和枝です(^^)
橋津セールスプロ婚活♡支援部門
発足後、ご来店なさったお客様からも
ご好評との報告をスタッフより受け、
とっても嬉しく思っております。
婚活支援部門とは?橋津和枝って誰?
という疑問はこちらをクリック↓
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先日、中西と婚活支援部門の
ミーティングをしていたときのこと。
中西が31歳になったと聞いて、
びっくりしました。
彼が橋津セールスプロに
入ってきたのが23歳のとき
ですから、もう8年も経った
なんて、月日の流れるのは
早いものです。
わたしの中での彼は、23歳の青年
というイメージが強かったので、
いつの間にやら大人になったね~と、
まるで親のような気分になりました(笑)
ということで、今日はそんな中西が
橋津セールスプロに入ってきた
経緯や、恋愛の伝道師たる所以
などを、改めてみなさまにお伝え
したいと思います。
メンズビギ・マルイシティ横浜店・
店長*恋愛の伝道師こと中西政宏
中西とメンズビギとの出会いは、
彼が高校生のときでした。
当時、御殿場のアウトレットに
出店していたメンズビギで、
小豆色のシャツを購入した中西少年。
そのカッコよさに感動し、
「いつかメンズビギで働きたい!」と
強く思ったのだとか。
そんな中西少年も大学生になり、
いよいよ就活のシーズンが
やって来ます。
憧れのメンズビギへの入社を
夢見ていた彼でしたが、このころ
体調を崩し、思うように就活が
できない状態になってしまいました。
そうした中、なんとかアパレル
関係へと進みたかった中西が
見つけた就職先は、衣料品を扱う
物流会社。
しかし、入社してみると、そこは
いわゆるブラック企業!
酷いときは、朝6時から~
夜11時半まで働くという
凄まじさです。
休日は10日に1回だけ。
しかも、その休日にさえ、
会社から出勤要請の電話がかかって
くるという、労働基準法もなにも
あったもんじゃないような状態。
朝から晩まで休みなく働いていた
中西は、この頃、洋服が好きだった
ことさえ忘れていたと言います。
このブラック企業に入り、
10ヶ月を過ぎた頃、
さすがの中西も、もう無理だ!
と退職を決意。
辞めると決めたら、久しぶりに
洋服を買いに行く気になり、
訪れたのが、メンズビギ・
マルイシティ横浜店でした。
このとき、中西は接客を受けた
スタッフに、仕事を辞めること、
次に仕事をするなら、メンズビギの
販売員になりたいことを何気なく
口にしました。
すると、そのスタッフが…
「今、ウチの店で良ければ
販売員を探しているけど」と
言われ、思わぬ展開に!
そうなんです。
ちょうどスタッフに欠員があり、
橋津セールスプロは求人を出して
いたときでした。
中西にとっても、橋津セールスプロに
とっても、これは渡りに船。
なんという引き寄せ!
双方の望みが一致し、中西は
橋津セールスプロに入社。
ここで中西は、高校生の頃の
夢を叶える運びとなったのです。
メンズビギに入社したわけでは
ありませんでしたが、メンズビギの
商品を販売するという夢は
叶っています。
しかも、恋愛の伝道師から、
婚活支援という今の流れを見ると、
橋津セールスプロへの入社こそが、
彼の望みを叶える道だったのだと、
わたしは思っています。
望みを叶える道は、必ずしも
一本道とは限らない。
紆余曲折しながらも、望んでいる
ことに道は続いている。
そんな中西の夢への道のりですが、
この後、接客・販売というのは、
意外にも奥の深いものだという
ことを、思い知らされることに
なるのです。
中西がいちばん最初に思ったことは、
「自分はなんて洋服のことが
わからないんだろう」ということ
でした。
ただ、“自分の好きな洋服”の
ことしか知らないのに、
それで洋服のすべてがわかった
気になっていた。
洋服の世界はもっと広く、
そして深いものなんだと気づいた
のです。
ショックを受けた中西は、持前の
ガッツで猛勉強を始めました。
けれど、その努力も虚しく、接客は
いっこうに上手くいきません。
特に、スーツに関しては、
どうしていいかわからず
お手上げ状態。
カジュアル商品とは違い、スーツや
ジャケットなどは、これまで中西
自身が身につける機会が少なかった
アイテムですから、難易度が
高かったのです。
かなり苦労をした後、中西は仕事用に
購入したスーツを着用しながら、
体感覚で商品知識を深め、着実に
接客技術を身につけていきました。
この経験をした中西は、良いスーツを
着慣れてくると、自分自身の気持ちも
高揚し、自信に繋がるということを
感じたそうです。
これが、洋服がくれるパワーなんだ!
いつもの自分以上の力が出せる!
そう確信し始めたとき、
中西にさらなる転機が訪れます。
ある日、婚活中だというお客様が
ご来店されたのです。
このお客様は、他のスタッフが担当
させていただいているお得意さま
でしたが、担当スタッフが公休だった
ため、代わりに中西が接客を務める
ことになりました。
婚活中であるということを伺った
中西は、あるだけの婚活知識を
お客様にお伝えしたところ、
「君は恋愛の伝道師のようだね」
というお言葉をいただいたのです。
なぜ、中西に婚活知識が
あったかと言いますと、
彼が高校生の頃に通っていた
美容室で、その知識を叩き
込まれたのだとか。
それを中西は覚えていたのです。
その後、なぜか中西のもとには、
婚活中のお客様が次々といらっしゃる
ようになり、中西は(ここでも持前の
ガッツで)婚活接客に磨きをかけて
いく努力をし始めました。
中西の婚活接客は、どんな場所で
お相手に会われるのか?
ここを重要視しています。
これは、洋服における単なるTPO
というレベルではなく、
場所のイメージ×恋愛心理が働く
イメージの掛け合わせです。
すると、街コンや合コンで彼女が
見つかるお客様が増え始め、
ご結婚なさるお客様まで現われて
きたのです。
そして、中西のもう一つの強みは、
デートスポット・カフェ・レストラン
などの情報をかなり持っていること。
しかも、すべて自らが足を運び
知り得た生の情報です。
中西には、都内のカフェを巡り、
研究し尽くしているという友人もおり、
こちらとの情報も共有しています。
手のひらの中で知れるデジタル
情報なら、誰でも簡単に入手できる
時代ですが、こうした生きた情報を
用いながら、お客様の個別具体的な
ご要望にお応えできるのは、
中西ならではのスタイルでしょう。
まとめますと、恋愛の伝道師☆
中西政宏の得意とする婚活接客とは…
場所のイメージ
×
恋愛心理
この掛け合わせによる
コーディネート術である。
そして、生きた情報を用いての
デートスポットのご紹介、
さらには、デートプランまでの
ご提案ができる!
というものです。
中西は、婚活男性の幸せを
願いつつ、日々黙々と仕事に
励んでおります。
紆余曲折ありながらも、ここまで
なんとか歩んできた彼だからできる
ことで、皆さまのお役に立てるよう、
婚活支援部門としても邁進して
まいりますので、どうぞよろしく
お願いいたします。
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していただけますので、
どうぞお気軽にご登録
くださいませ(*^^*)
直接、スタッフ中西や、わたくし
橋津和枝と会話ができますので、
お気軽にご活用いただければと
思います(*^^*)
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婚活支援部門
主催の婚活♡
イベント第一弾!
詳しくは下記サイトを
ご覧いただくか、直接、
中西までお問い合わせ
ください!
http://hashitsukonkatsu.strikingly.com/
ちなみに今回ご参加くださる
女性陣は、料理好きの
30代~40代前半の方々です。
というのも、この婚活イベントは、
橋津セールスプロと渋谷の料理教室の
コラボ開催だからです!
ご参加、心よりお待ちしています(^^)
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メンズビギ
マルイシティ横浜店
JR横浜駅東口徒歩🚶すぐ
045 - 442 - 0137