えらべる担々麺セット/八幡飯店 | 【men que】宮城・仙台ラーメン食べ歩き

【訪問】2018年 4月22日
【杯数】2018年 29杯目
【店名】八幡飯店
【回数】初
【品名】えらべる担々麺セット
【価格】1150円
【ゆっけ度】★★★★
【備考】マーボー飯、ギョーザ、ウーロン茶付。現在は閉店。

 

 

 

 

 


この日のディナーは岩沼の八幡飯店へ。
八縁からまっすぐ名取方面に向かう途中、JAの斜め向かいにあります。
いや、ありました。
実は5月の終わりにこちらのお店で火事が起こりまして、もう訪問することのできないお店になってしまいました。
お店の外観を撮り忘れたのがなんとも悔やまれます。

このブログを始める前に来たことはありましたが、ブログ開設後は初訪問です。
中華料理店なのでメニューは豊富ですが、この日注文したのはえらべる担々麺セット。
本場汁なし担々麺、という文字を見つけて反射的に注文していました。
こちらのお店、麻婆豆腐が美味しいことで有名でした。
ですので、本場の汁なし担々麺だけでなく、美味しい麻婆も味わえるこのセットはなかなかの優れものではないかと。
そして嬉しいのはどちらもしっかりボリュームがあるということ。
あ、写真で奥に写っているのは同行者の黒酢あん的なやつだったような。

で、その汁なし担々麺ですが、本場と名付けるだけあり、確かに本格的な美味しさ。
私は中国に行ったことないんですけど。
辛さだけでなく甘みもある濃厚なタレからは花椒の痺れも感じられます。
そこに絡ませる麺は、これはいかにも中華料理店っぽいんですが、中細の縮れ麺。
昨今のこだわり抜いた太麺なんかとは異なりますが、こういうところで食べるのであれば、これはこれでアリ。
なんと都合の良い自分。
でも麺に主張がない分、本場のタレの味をダイレクトに味わえるのは事実なわけで。
モヤシとホウレン草で癒されつつ、濃厚ながら最後まで飽きずに食べられます。

一方のマーボー飯も、やはりお店のウリだけあって本格的な味。
赤い麻婆よりも黒い麻婆の方が好みなんです。
そんな私の嗜好を存分に満たす一皿。
辛さと痺れの麻辣味で、ご飯に合わないわけがないですよね。
しっかりと具のつまったギョーザも良い感じ。

こんなに美味しいお店がなくなってしまったのは残念ですが、どうやらここの料理長が、愛島台への登り口付近にある「無問題」というお店で働いているそう。
八幡飯店のような麻婆も出しているそうなので、次はそちらに行ってみたいですね。