空気を読むの正体は・・・ | 人気者の心理学!~ 友達がいない・少ない・続かない ~

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自分が嫌い 人が怖い 人目が気になる

自信がない ほかの誰かになりたい

自分の意見が言えない
 
劣等感の塊 妬みの塊 

もちろん、人の成功なんて喜べない

そんな自分を被害者意識を捨てることで

一緒に変えて生きましょう

こんばんは、めぐちゃんです。





空気を読んでしまって自由に振舞えない


人にどう思われるかが気になって行動できない


自分なんかが・・・と思うと自分らしくいられない





私もまだまだそういう時があります。


行動や言動はある程度自由になれてきたと思いますが、




心の中は、


「嫌われたくない」、「うざがられたくない」、「皆の足を引っ張りたくない」



という思いも渦巻いています。







で、思った。



「私、謝りたくないんだぁ」



って。




私って、



弱くて


自信がなくて


母親に認めてもらえなくて



劣等感の塊で

人が怖くて

失敗するのが怖くて


謝りたくない人だったんだ。






ごめんなさい。

言いたくなかったんだ。





悔しいし、かっこ悪いし、恥かしいし。



というか、本当は自分が悪いなんて思ってないし。







謝るくらいなら、最初からやらないほうがいい。


謝るくらいない、最初から言わないほうがいい。








世の中には




空気を読むとか



気を使うとか


遠慮とか


謙遜とか


奥ゆかしいとか


思慮深いとか



都合のいい言葉がたくさんあるからね。





うぅん、いいのいいの私は。


見てるだけで楽しいから。


人の話聞くの好きだから。



いい感じの人に思われる台詞もあるしね。





よし。



謝るくらいなら、


窮屈に生きよう。


自分を殺して生きよう。



謝るくらいなら、


空気を読んで生きよう。





空気を読むって弱さのいい人の象徴だと思っていたけれど、

空気を読んでいる自分ってけっこう嫌な奴だったΣ(゚Å゚)






「私は謝ってもいい。ごめんちゃい」




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