あいまいに。ほどほどに。 | たのしあわせ ~これからの生き方

たのしあわせ ~これからの生き方

愉しく+幸せに+みんな=たのしあわせ。わくわくして+ごきげんでいる=わくごん。地球+自給+愉しむ=ぢきゅう人。


◆娘が小学校へ入って数ヵ月後の頃の話。小1の娘の授業参観へ妻と2歳の息子と一緒に行った。算数の授業で、娘は元気に手を挙げて、指名され、回答していた。すばらしい。嬉しい。

◆実は1ヶ月ほど、娘はちょっとした「いじめ」に悩んでいた。仲良し4人でいつも遊んでいるんだけど、その内の一人が、鬼ごっこで、娘を必ず鬼にする。。。

◆その子が、捕まる直前に“タイム”とか言って永遠に捕まらないルールを作るので、娘はひたすら鬼をする。。。娘が転んだら“あんたが悪いから転んで当然”というような言い方をする。

◆下校時には一緒に帰る為、その子と待ち合わせるが、いつも遅くまで娘を待たせ、他の集団から遅れてしまう。その子は、早足で歩いたりして、おそらく意図的に娘を一人ぼっちにさせる。

◆こんな話を妻から聞いていた。いつも家で涙を流しならが、娘が語るそうだ。ある日、娘はその子に名指しで「キライ」と言われた。やはり泣いて妻に語った。

◆僕は娘が自分で解決することを祈った。娘は、また別の日に、妻から聞いたが、“先生に話して、先生がその子に謝罪させた”そうだ。娘は近所の小4の友達に相談したらしい。

◆“その子にキライって言うか、先生に相談してみなよ。”が小4の子の助言。娘はその子がキライではないので、先生へ相談した。この話を妻に話した後は、すっきりした様子だったそうだ。

◆こんなことがあったので、いじめた子はどの子だ?と授業参観の間見回してたが、みんな良い子な感じ。だいたいその子の名前も忘れたので、識別できず。

◆参観の後は、懇親会。その子の親がいたらどんな親か見て、仲良くなっておこう。抑止力になるかもしれない。なんて思いつつも。どの人がその子の親なのか妻に確認する気も起こらず。

◆妻は、懇親会(先生からの授業進捗報告と親からの下校後の生活報告)の後、先生に直接「いじめ」の話を相談していて、涙を流していた。

◆心配でたまらない。のだろう。子供は、軽い気持ちでいじめる。毒のある言葉を話す子が多い気がする。親の悪いストレスが子供にうつるのか?

◆いずれにせよ。社会に、“はっきりしろ。”と言い過ぎる人が多い気がするな。あいまいでいいじゃん。ほどほどに。白黒つけようとすると息苦しくなる。

あなたもそう思いませんか?