「堂々と偽善者なんです。」 ~ 19歳から23歳(その5) | たのしあわせ ~これからの生き方

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大学のゼミで卒論を書き上げたものの、就職先が決まらなかった。教授に1年後に卒論の受理をしてもらうようお願いして、大学を一年留年することにした。そして、神戸へ向かった。

その年の1月には、阪神淡路大震災が起きていて、3月に神戸へボランティアしに行く。大学のある九州からオフロードバイクで行って、物資を運んだり、子供と遊んだり、おじいちゃんおばあちゃんとお話をしたりした。

23日間、ボランティア仲間とプレハブで雑魚寝で過ごした。ボランティアのキッカケは、TVの衝撃映像、親友の被災(彼は無事)、そして偽善。

僕には、そしてたぶんみんなにも、人に良く思われようって気持ちがあるはず。偽善だろうがやった行為が良ければOKと思う。

又、やった行為が良いかどうかも、実は決められない気がする。批評は、プラスでもマイナスでもどちらでも出来る。どんなことでも。

僕は、小学生の頃、祖母に言った“自分のすることが、他人にどう感じられるか分からないものだ。だから、自分が、良いと信じることをすれば良い”。祖母はその通りだとうなずいてくれた。

人の気持ちを察して、気遣うことを求められる文化に、僕たち日本人はある。と思う。とても良い文化だけど、たまには、全部もーやめた。と思って、気楽に自分を信じて、動いてみるといいかも知れません。

あなたも、自分らしく生きて下さい。

ちなみに、今の僕の自分らしい活動は、マザーアースニューズ関連の活動です。