僕が“できそう!自給しよう!”と単純に思った本を紹介したい。
中島正著「農家が教える自給農業のはじめ方」という本。
開墾から始めて、平飼い養鶏の自然卵販売と野菜、陸稲栽培を一家分
行うという内容。鶏の糞は肥料にし、野菜の種類によってはマルチを使う。
種は自家採取と苗買いを併用と合理的。
すべて自力で省力的に行えば出来るレベルと思わせる内容。
“日本人なら陸稲で大丈夫、腹をすかせて食べれば問題ない。”と
実に硬派。
僕も、鶏をしめれるようにして、この手法で自給を本気でやりたいと
思った。この本が、僕をその気にさせた。妻子をかかえ、家事手伝いだった
数年前に、完全自給をするつもりになった。
さてこの手法、高度経済成長を常識として来た人には、全く不人気と
思える。なんで苦労するんだ?と言われるのがオチ。でも、僕は、実に
分りやすく合理的だと思う。
この本は、自給道って感じだけど、おしゃれで愉しげな自給のイメージ
なら、みんな関心を示す気がするなあ。自給は本当に自由。周りの環境に
不満やストレスを抱く気持ちも消える。。。
今の僕は、家族とのバランスをとりながら、ゆるーりと、自給や自由に
近づいていくやり方をとっている。そして、ゆるーりと、みんなが自由で
幸せになっていくのをお手伝いしていきたい。
愉しい自給で自由と愉しさを得て、どんどん心が澄み渡った人々が
増えていくといいな。
地球 + 自給 + 愉しむ = ぢきゅう人。
何でもやってみる幸せそうな人 = ぢきゅう人。
あなたも、愉しいぢきゅう人になりませんか?
