こんにちは
桜の季節になってきましたね
こんな花瓶に入れて、家に桜飾っても良さそう
自分との約束、毎日最低30分のウォーキング
歩く事により、瞑想状態にもなるし、ストレス発散になります
子供とか、おばあさんとか、こんにちはって挨拶してくれるんです。可愛いー嬉しい!
緑が綺麗。小さな花がたくさん咲いてます。
週末は少し遠出をする予定晴れるといいな
散歩をしていて、昨日のコーチングで気づいた事を思い返す。
色んな気づきがあると、自分がしようとしていた事は不必要だったり、逆に必要だったり。
気づくって大事。
コーチングやカウンセリングで話して、気がついて、気がつくと思考が変わって、また新たな思考がやってくる。
歩いてて、ふと、私の母は、病気がちの私の事を周りに紹介する時に毎回
「この子は、病気がちで大変な中、頑張ってるの。」
「可哀想なの。でも凄く頑張ってるの」
小学生、中学生の時に毎回のように聞いたこのセリフは私の中に刷り込まれた。
病気がちの中、頑張りながら生活する、可哀想な子。
母も、無意識でそうなっていった事を今では理解出来る。
可哀想な子扱いしたら、
学校に行けてなくても責められない。
母はそう思ったんだはず。
実際に、本当に病気が酷くなって辛かった時期もあるけど、治りかけの頃の方がその言葉をたくさん聞いた気がする。
治っちゃいけないのかな。
学校行かなくて怒ってた時期もあるのに、今は私は可哀想な子だから、そう立ち振る舞った方がいいのか。無意識に感じていた。
今思ってる事は。
私はもう可哀想な子じゃない。
私はもう健康でいい。
たまに体調悪くなっても、もう隠さなくてもいい。
(本当に体調が悪くても、体調悪いです。休みますと言えない時があった。)
そうなんだな。もう、別に、出来ない子でいる必要ないんだよね〜。
無理なく出来ること、私にあるしな〜。
やっぱり、カウンセリングやコーチングで、人に話す事って本当に大事だなぁ。
ウォーキングしてると、ふと、思うことがたくさんある。音楽も聞かず、風や暖かくなったことを感じたり、鳥の声などを聞いたりする時間は、必要だと思う