そらの隙間  歌詞 | 小指を貫く白の血、紅糸

小指を貫く白の血、紅糸

基本更新時間は深夜、を改善したので昼がメインです。

ブログのトップが変更しました!
え?また月なのかって?いいじゃないか!
このブログに一度でも来られた方・ブックマークされている方ありがと~

最近更新おろそかです(笑)

何をしていたかというとPSP版車輪の国!

あぁ、あれやばいです。

最終章まで行って、伏線が回収された時鳥肌が立ちました。

思わずもれるひとりごと。

危ない人間です

さち√終わらせて思った。

悠久の少年少女が入ってるのか知らないけど、このままだとOP詐欺確定ですよ!?

さすがやしろんさんです。

誰だあの銃持った女のひと。PGのほうも少ししかやりませんでしたからねぇ…

で、烈火さんの曲です。

ただ 歩いていた
風に吹かれながら

ただ 立ち尽くした
コトバもなく
いつしかわたしを 包み込む
見えないチカラを 感じた

遠く終わりない ひとすじの
時間の河を
ひとりしずかに 見つめた

そらの隙間から 降り注ぐ
光が今 ひとしずく
この手の中に

耳を すませば
聞こえる声
喜び悲しみ 受けとめて
蒼の彼方に 溶かして

今は傷ついた 翼の天使
やがて朝の訪れとともに
はばたく

遠く果てしなく 流れゆく
時間の河に
ココロの向き 合わせた

そらの隙間から 溢れ出す
夢の欠片 舞い降りた
この手の中に