素敵なレストランをご紹介。
お義母さんたちは、シンガポールのMandarin Oriental Hotelというホテルに宿泊したのですが、
最終日はお義母さんがごちそうしてくれるとのことで、そのホテル内にあるシカゴ本店の
ステーキレストラン「MORTON'S of Chicago the stake house」へ連れていってもらいました。
若干ハイエンドなレストランなので、記念日やビジネス(個室あり)に適してます。
一応ドレスコードもありそうでしたが、ログさんは観光帰りだったので、スニーカーを履いてました(汗)
入店した時の様子
MORTON'Sは1978年にシカゴにお店を構えた歴史のあるお店。
二人の共同創立者が出会ったのはモントリオールのthe Playboy Club;Klaus Fristchの焼いたハンバーガーが
Arnie Mortnの目にというか口にとまったのが始まりのようです。
ビジネスはこういうふとしたところから始まるんですね~。
案内された店内の様子
テーブルには、面白いポーク...いやいやブタのランプが
メニューは、本物のお肉とお野菜が並べられたテーブルで紹介されます。
1人分のパンはこんなにも大きいんです!
温かいものを出してくれるのですが、パンもとても美味しかったです。
おばあちゃんはタンパク質の採り過ぎがダメなので、ロブスターを。
お義母さんは、Rib Eyeをオーダー。
この部位のほんの一部だけ。そこに一番油がのっていて美味しいんです。
お料理については、実は、悲しい事に、食べる直前でカメラの電池がなくなってしまったので、
参考写真はHPのコチラからか、レストランへ行って見てみてくださ~い
確か、ステーキと一緒にスープも注文したので、満腹になったのを覚えています(笑)
落ち着いた店内で、お料理の味もとても美味しかったです。今日のステーキハウス
MORTON'S of Chicago the stake house
住所;Mandarin Oriental Singapore, 4th Story, 5th Raffles Avenue, Marina Square, Singapore
営業時間;月~土17:00~23:00、日曜17:00~22:00
事前に予約をして行った方がいいと思います

ちなみにシンガポールに「Mandarin」と付く大手ホテルは3つ。
(1)Mandarin Oriental Singapore
(2)Mandarin Orchard Singapore
(3)Marina Mandarin Sinagpore
良く似た名前でも場所が異なり、しかも個別に独立したホテルなので、
タクシーで向かわれる時はお気をつけ下さ~いね

今日もひと泳ぎしてきたので、眠くなってきました。
雷が聞こえてきたから、これから雨がふるのかな?
洗濯物取り入れて、ちょっと横になろ~っと
