

シンガポール1日目
シンガポール2日目(セントーサ島;ケーブルカー)
シンガポール2日目(セントーサ島;シロソ砦)
シンガポール2日目(セントーサ島;37mマーライオン)
シンガポール2日目 シンガポール国立博物館
シンガポール2日目 プラナカン博物館
プラナカン博物館から、徒歩約5分くらい、坂を上ればシンガポール切手博物館、そこからまた5分ほど道を下ると、シビル・ディフェンス・ヘリテージ・ギャラリーがあります。
その日は午前10時から歩き回っていたので、足が疲れ(年には勝てぬ)、私も行ったことがないので時間配分ができないことから、外観だけをカメラに残しました。
シンガポール切手博物館
様々な種類の切手!
全て販売されているようです。
ここから、ラッフルズホテルへ移動する時、消防車がサイレンを鳴らして出動していました。
市民の命を救う他に博物館として提供もしているなんて、太っ腹!
ラッフルズホテルを訪れたのは、1月31日、まだ旧正月の名残、そして元宵節の催しで、まだまだミカン(金柑にも見える)が飾られていました。
上記の写真でも少し見えますかね?
玄関先にミカンがあります。
建物の前にある赤いポストが可愛いです。
普段、道ばたで見かけるポストは四角い箱なので(笑)
1階だけ、許可をもらって写真を撮らせていただきました。
様々な種類の切手!
全て販売されているようです。
台湾のも発見しましたよ☆
そして、道を下ると、シビル・ディエフェンス・ヘリテージ・ギャラリー。
いわゆる消防署です。
博物館にもなってます。
ここから、ラッフルズホテルへ移動する時、消防車がサイレンを鳴らして出動していました。
市民の命を救う他に博物館として提供もしているなんて、太っ腹!
それから、お母さんに、切手博物館と消防署を紹介して、ラッフルズホテルへ向かいました

NHKのドラマで鈴木京香を観たいだけに観ていたセカンドバージンの一場面もここで撮影されていました。
宿泊者だけ許されるロビーなどは、TVで観る限りとっても綺麗で、印象深かったです。
しかも全室スイートで、客室は103室とシンガポール最少。
その分、サービスは不備のないものなんでしょうね
ここも、第二次世界大戦時には、日本軍が接収し、陸軍代将などが宿泊する「昭南旅館」と呼ばれた歴史があります。
占領とは酷なものです。
ラッフルズホテルを訪れたのは、1月31日、まだ旧正月の名残、そして元宵節の催しで、まだまだミカン(金柑にも見える)が飾られていました。
上記の写真でも少し見えますかね?
玄関先にミカンがあります。
立派(笑)
風貌はコロニアル建築なのに、中華文化を取り入れるのは、シンガポールならでは。
っは!もしかして、中国大陸のお客さんも多いから?!(笑)
宿泊者限定のロビー。
外からでも、春節(旧正月)の飾りが見えます。
ラッフルズホテルといえば、クリスマスの飾りも見物です。
(むしろ、そちらが有名で、旧正月の飾りがあったことに驚きました)
(むしろ、そちらが有名で、旧正月の飾りがあったことに驚きました)
ちなみに、クリスマス風に着飾ったラッフルズさんはコチラです

入り口のリースが可愛い!

中庭のレストランも赤と緑で飾られてます。
こちらは、ロビーです。
本当は宿泊客しか入れないところとされているのですが、その日はたまたまオープンハウス(きっと学生たちの催し)の日だったので、一度だけならということで、写真を撮らせていただきました。
憧れの場所だったので、ため息が出てしまいました。
私たち旅行者の立ち入りが許されているのは、ラッフルズホテルのアーケード。
雨が降ってました(^^;)
ホテル内側を歩くと、綺麗な中庭も目に入ります。
ATMでさえも、ラッフルズホテルにとけ込んでいる!
そして、
ここは、ウィークインでもOKなレストラン「ラッフルズコートヤード」
夜になると、ライトアップもされてロマンチックです。(^^)

誕生日はここで!ってログさんに言ったのに...。
言ったのに.....。

ラッフルズコートヤードの向かいには、「エンパイアカフェ」というカフェもあります。
手前の看板ではないですが、奥の方の看板が目印。
(分かりにくくてごめんなさい。
)

ケーキやパンの品揃えも豊富です。
ピザや中国の点心もあるようですよ



ラッフルズホテル
住所;328 North Bridge Road.
電話番号;6412-1310
ショップなどの営業時間;10:00~19:00


MRT City Hall駅から徒歩約5分。
MRT Bugis駅から徒歩約10分。
私たちは、消防署近くのバス停からバスに乗りました。1駅だけ(笑)
カード本体の5ドルかかりますがこういう時、Ez-Linkは重宝します



ラッフルズホテルのアーケード内のショップには、ホテルグッズやクッキー紅茶等が販売されています。こちらでも、シンガポールのお土産ゲットによく行きます。
これは、エプロンだったかな?スカーフだったとしてもおしゃれですね☆
また、シンガポールスリングはラッフルズホテルのロングバーで誕生したこともあり、カクテルやお酒のお好きな方には、おすすめです。
ラッフルズホテルの「Tiffin Room」では毎日ハイティー(下記参照)が提供されています。
有名なホテルなので、雰囲気もありますし、一度は行ってみたいですよね~



住所;328 North Bridge Road. 1F Raffles Hotel
電話番号;15:30~17:30(2、3日前から要予約)
料金;大人55ドル/人、子供27.5ドル/人
注意;ドレスコードはスマートカジュアルで。


ラッフルズホテルから徒歩で10分ほどしたところにMRTのBugis駅があります。
駅直結のBugis Village というモールがあるのですが、(鉄橋か横断歩道を渡ってVictria St.を挟んでください)そこには、映画館や日本のラーメン屋さんでひしめくラーメンチャンピオン


