私が行っている体操教室で、私と同時期に入ったメンバーが私含め5人。

JAZZダンスやエアロビクスやタップダンスなどなど、運動経験ある人の中で、私だけ運動経験がない。私は、学生時代、体育は、ずっと2とかで出来ない部類。

既に体操教室にいる先輩方は、そこだけで、10年20年以上やっている大ベテラン。

新人の中で、客観的にどう見ても私が一番出来てないハズなのに、それぞれが出来ていないと思っている。

どうやら出来ない、出来ていない、というフィルターを通して観ているようだ。

面白い事に、フィルターが変わると見え方も感じ方も変わる。

ない。というフィルターで観ると、あるものに気が付かない。

疲れた…やる気ないなぁ…落ち込む気分にしても、楽しい!充実してる!も自己暗示。

身体を酷使した時に、「疲れた…ドクロ」と名札を付けるか、「充実してる!」もしくは「ダイエットになったわ音譜」などと、プラスの名札を付けるかは、自分次第。

全てにおいて、どんなにマイナスに見える事でも、自分でどんな意味を付けるかの自由は、自分にある。

もっと言うと、全ては、フラット。何の意味もない。意味を付け楽しんだり、苦しんだりが、人生なのかも。

それを知ってか知らないからか、自動的にマイナスの名札を付け疲れたりしている。

マイナスでいるメリット。メリットがあるから、選んでいる。例えば人の気を簡単に引ける。自分を良い人、優しい人と思いたい人は、すぐ反応して、大丈夫?とか、辛そう…って声をかけてくれます。

人からの攻撃を防ぐ。
不幸そうな人にさらに追い討ちかける人は、少ないから。時々居ますが、そういう人ほど、実は愛ある人だったりします。

何にせよ、流される方が簡単で、楽。
水と同じで、流されるという事は、下に行く。

マイナスのスパイラルにハマりグルグルしちゃって、自分が始めたのを忘れてしまい、苦しくなる。

自分がやったと気が付く事で、ハマりから足を抜く事が出来るのに、気がつきたくない人も実は、沢山いる。

沼地に慣れ親しみ、諦め、もがき苦しむ人生を楽しみたい?人もいる。

私かも知れないし、あなたかも知れない。

どんな人生にするか、いつ決めるかね…

気分は、主観的なものなので、自分で自分の気分を造っている。そこに気が付くか否かで、変わる。

落ち込んだり落胆の原因を処理するのは、もちろんですが、落ちる事を許す。

その上で、笑顔を意識して造って私は、楽しいと考える。つまり、自己暗示。

逆に言えば、疲れたーってマイナスも自己暗示。呪いかけてるって事。

自分が何処で自分に呪いをかけたか、気が付く瞬間に辞めたら、復活します。