COME ALIVEが大切にしている考えは
「一人一人が真価を発揮できるイキイキとした社会」
そのためには
教育、環境、コミュニケーション、経済的観点、
様々なテーマをクリアしていく必要がありますが
それらを会社、経営として
素晴らしい形で示してくださったのが
人を大切にしている会社の数々です。
「日本でいちばん大切にしたい会社」という本を
代表から紹介されたのは3年前です。
当時
「そんなのは、きれいごとだ」
と右から左に聞き流していました。
あれから3年、
色々なことを経験してきた後、
改めて「日本でいちばん大切にしたい会社」の
関連書籍を読ませていただいて
「あぁ自分は何もわかっていなかったんだ、、、」
と、とても恥ずかしくなりました。
特にこちらの2冊のメッセージは
強烈に響きました。
まず、未来工業株式会社創業者山田昭男さんの著書
「日本一社員がしあわせな会社のヘンなきまり」
岐阜県の電気設備メーカーである
未来工業さんの取り組みはユニーク。
未来工業株式会社
「よそと違う」「日本で初めて」
というキーワードに徹底的にこだわり、
製品づくりだけでなく
経営内容も差別化されてきました。
わたしがこの本ではっとさせられたのは
何度も出てくる
「やってみなければわからないじゃないか」
という言葉。
「少しでもできるところからやってみるという決心が大事だよ。怖がらずに、お客さんに関係なくできること、自分の裁量でできることから、どんどんやっていけばいい」
「ただし、やってみてダメならすぐに止めるという決心も必要だ。」
横並びは日本の特徴だからこそ、よりよくなるほうに、そのエネルギーを使うことが出来れば、しあわせな会社がぐわっと増えるとわたしは考えます。
たくさんのヒント、実践したこと、その結果、そして根本にある山田さんの経営哲学を示してくださった一冊だと思います。
そして、
「日本でいちばん大切にしたい会社」に感銘を受け
著者坂本光司教授のもとで研究をされた
社会保険労務士の小林秀司さんの著書
「元気な社員がいる会社のつくり方」
こちらには
人を大切にする「人本主義の理念経営」をキーワードに
理念経営を実践していく方法を
事例とあわせて解説してくださっています。
この中に、理念経営を行うにあたり
「社員をひとり残らず
しあわせにするために
経営者自身が変わることを決意してください」
という一文が出てきます。
大切にしたい会社になるためには
「相互信頼」が最も必要なことだと
会社は社員を信頼し、
社員もまた会社を信頼するという
関係性の構築です。
今、多くの企業で
この相互信頼関係が崩壊していることは
よく知るところではないでしょうか。
だからといって
相互信頼を構築することが不可能なわけではないと
わたしは考えます。
相互信頼が大切にしたい会社の礎で、
それを構築することは可能で、
それを構築するためにわたし自身が
覚悟を持って取り組むんだ、
それを実現するために変わるんだ、と
そう心に決めました。
社員をひとり残らず
しあわせにする会社をつくる
そう宣言をさせてくださった
2冊の著書、
そして体現してくださった
未来工業の山田昭男さん、
そういう会社があることを
世の中に広めてくださった坂本教授、小林秀司さん、
本当にありがとうございます。