Vol.1 3/23発売『クロワッサン』で思い通りの家を実現するためのDIY!をご紹介 | DIYで暮らしと古くなったおうちも理想に!DIYスペシャリスト 石井麻紀子のブログ

DIYで暮らしと古くなったおうちも理想に!DIYスペシャリスト 石井麻紀子のブログ

DIYアドバイザー/暮らしのDIYアドバイザー
人や暮らしに合わた工夫やDIYを世に広めるべく2003年よりDIYを仕事にしている。
暮らしのDIYアドバイザー資格主宰/大家さんのDIY学校/バリューアップリフォーム/DIYサポート/テレビ・書籍・WEB等メディア監修等

2024年2月23日発売
雑誌 『クロワッサン№1112』2024.3.10号(マガジンハウス)で4ページほど

監修させていただきましたラブ

 

 

」」
 

 

 

2022年8月以来2度目の『クロワッサン』

昔から見ていた雑誌なので光栄です✨

そしてやはり私のページはいつも通り、教科書的なHowtoをご紹介です照れ

ちょこっと欲しくなる棚も
ごちゃつきがちなスペースの収納も
もしライフスタイルが変わってやめたくなっても
外すだけでらくらく原状回復できちゃいます。

 

最後の机だけは補修を学べばやっぱり簡単に元通りになりますグッド!ウインク

今回そこは載っていないので、深く知りたい方は
リフォーム・リノベ講座にぜひご参加ください!

石井麻紀子が代表を務めます、クラディのホームページで詳細をご覧ください。

と宣伝してみる爆  笑

 

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棚板などいい感じに塗装できるか心配な方、苦手な方で雰囲気を出したい方は、
テイストによっては古材を使うのもオススメです。
写真で分かりにくいかもしれませんが、棚板は特に古材を使うだけで
後ろの壁紙はよくある普通の壁紙なのにオシャレ空間が作れて、
撮影の時、ライターさんもカメラマンさんも
「おぉー!」と声が挙がったくらいです✨


今回はWOODPROさんの足場板の古材を棚板にしました。
150㎜巾15㎜の厚みがごつくならないし、

ちょうどよくて使い勝手が良かったです。

ちなみに写真のコーデュロイのケースは
100均のティッシュカバーを上下逆さま使いでゴムバンドを切ったもの。

100均以外もあちこち見たけどあのティッシュの奥行きと棚板150㎜に置くのにピッタリなサイズでした!





古材はどこで手に入るの?という方は、さいたま市見沼区に
WOODPRO,Pallet Loop,T-Plasterの3社が手掛ける『R-tree』という
足場板材、パレット材、流通什器、古民家材が手に取って見て買える倉庫が
我が家の近所にあるのです。
アウトレットや他では買えないものもあるんですよ!
なんて幸せアップ

 

R-tree
月曜~土曜 9:00~18:00
◆住所
埼玉県さいたま市見沼区大字蓮沼454
株式会社ワイドループ内 「R-tree」
080-2375-0391

 

 

 

自分ではなかなか…という方はオーダー家具や完成品もあります。

Instagramで @woodpro_styleをチェックしてね。

古材もあるけど、古いものはちょっと…という方は古材「風」もありますよ。

 

 

 

 

 

 

 

文字数オーバーで書けなかったので
つづく・・・です!
次の記事も見てくださいねー!


もじ