先週はだいちゃんの中部アマでした〜
もちろん優勝する気満々で
かっちゃんは最終日にお店を早く終わらせて会場に行く気で
2日目の終了時点で、だいちゃんはトップタイ
だいちゃんの記事です〜
予選2日間を終え、首位は、今日を67で回った今野選手が追い上げて通算7アンダーとして、先に通算7アンダーでホールアウトしていた桂川選手に並ぶ形となった。2人は日大の先輩と後輩で、明日からのバトルが楽しみになってきた。3位には通算4アンダーで青山晃大選手(中部日本パブ・西陵高3年)と白石大和選手(名倉・大阪学院大3年)、さらに通算3アンダーで峠丈翔選手(富士可児・中部学院大3年)、通算2アンダーの6位タイには岩渕隆作選手(中部学連・中部学院大3年)、木村太一選手(三重白山・日大1年)、金子選手の3人が続く。
2Rのベストスコア67をマーク、首位タイに
今野大貴選手(恵那峡・日大3年) 137=70、67(34、33)
インからスタートし4バーディ1ボギーの3アンダーで通算5アンダー、前半を終えて首位の桂川選手に1打差に迫った今野選手は、後半に入り、1番Hと9番Hでバーディの34とし、通算7アンダーでホールアウト。2日目にして、首位をとらえた。「今日も中身は良くなかった。フェアウェイには5回行ったので昨日よりはマシでしたが、第1打が相変わらずひどいです。でも、ラフからでもパーを取ることができ、特に後半は、よく耐えて自分的には合格点です。これも、ナショナルチームで練習ラウンドでコースメモを取ることを覚えて、活きていますね。どこに打とうとか、考えてますから。4日間の試合は、我慢比べになるんで、あと2日間で、もう少し調子を上げていけたらと思ってます。今日も、練習行ってきます」。ディフェンディングチャンピオンの今野選手は、今日現在のJGAランキングは3位。日大ではレギュラーメンバーとして団体戦を引っ張る存在である。後輩の桂川選手に負けるわけにはいかない、そんな気合が十分に伝わってきた。
今野大貴選手(恵那峡・日大3年) 137=70、67(34、33)
インからスタートし4バーディ1ボギーの3アンダーで通算5アンダー、前半を終えて首位の桂川選手に1打差に迫った今野選手は、後半に入り、1番Hと9番Hでバーディの34とし、通算7アンダーでホールアウト。2日目にして、首位をとらえた。「今日も中身は良くなかった。フェアウェイには5回行ったので昨日よりはマシでしたが、第1打が相変わらずひどいです。でも、ラフからでもパーを取ることができ、特に後半は、よく耐えて自分的には合格点です。これも、ナショナルチームで練習ラウンドでコースメモを取ることを覚えて、活きていますね。どこに打とうとか、考えてますから。4日間の試合は、我慢比べになるんで、あと2日間で、もう少し調子を上げていけたらと思ってます。今日も、練習行ってきます」。ディフェンディングチャンピオンの今野選手は、今日現在のJGAランキングは3位。日大ではレギュラーメンバーとして団体戦を引っ張る存在である。後輩の桂川選手に負けるわけにはいかない、そんな気合が十分に伝わってきた。
やっぱりって感じだったんだけど
3日目から失速
OB連発で
特にインコースが酷い
だから、かっちゃんの最終日の会場入りは無しで
だいちゃんは日本アマシードが有るんだけど
成績ではギリギリ日本アマ出場の順位で
何やってるんだよ
詳しい成績は
これから全国大学対抗戦や日本アマや海外遠征も有るから
そこで頑張らないと行けないから
まだ出場は決まってないけど日本オープンは岐阜関CCで行うので
応援に行くしぃ
中部アマくらいはすんなりと勝たないと
まぁこれで反省して練習すれば良いんだけどね