たまたま中国ビザの何やかんやが一気に被りました。
(1) 私のZビザの更新
(2) 中国人の日本訪問(知人訪問)ビザの取得
(3) 弊社社員のZビザの取得
日本人(外国人)が中国で働くには『外国人就業証』が必要です。
パスポートと同じサイズの冊子で、有効期限が存在します。
そして、『外国人就業証』の有効期限内であれば中国での居住が許される『居住許可証』を取得できます。
これはパスポートの査証の処に貼られます。
中国で働く=外国人就業証
中国に住む=居住許可証
(1)はその2つを更新(期限延長)、(3)はその2つを新規取得することになります。
(2)は中国人のビザのお話。
公私共にお世話になってる中国人の友達が「日本に行ってみたい!」と以前から言ってましたので招へいすることにしました。
中国人が日本を訪れる方法はいくつか存在します。
商用、親族・知人訪問、配偶者同伴、観光(個人・団体等)、医療滞在。
そこから選択となると知人訪問か観光になるワケですが、観光は訪日する中国人に対する条件が結構厳しいのです。
年収、社会的地位、保証金等。
年収は6万元以上なので(平均年収より上かもしれませんが)それほど厳しくありません。
実際、私の友人は外資系の会社に勤めていることもあり、そこはクリアしました。
以前は25万元以上でしたけどね、2010年の7月に緩和されました。
ただ問題は保証金です。出国保証金というものを用意する必要があるのですが、その額が5万元。
年収が6万元ピッタリだとすると10ヶ月分のお給料を用意する必要があるのです。
ちなみにキャッシュではなくマンション等の資産でも良い様です。
これは旅行会社への預かり金となります。
なので中国に帰れば全額戻ってきます。お金に余裕がある人なら負担してあげることも可能かもしれません。
「失踪」となれば没収されちゃいますが。
「経済力の証明」と「失踪の際の罰金」の役割を兼ねたものが出国保証金となるのです。
まあ、今回は失踪の危険がある様な中国人ではありませんが、まだ社会人2年目で保証金は用意できないとのことで知人訪問ビザを選択しました。
こちらは招へいする側つまり日本人(とも限りませんが)に対して条件が課せられます。
中国人の友達や彼女を日本に連れて行きたい!というのは中国で生活し中国人と交流すれば普通にあることです。
その方法をまた今度紹介したいと思います。
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http://www.lead-hamono.com/inner/china_index.html
※申請は訪日する中国人本人のみ可能です。代行申請はできません。