私の乳がん(診断時)
トリプルネガティブ乳がん
ステージ2b
浸潤性で大きさは4cm
ki67 73% 増殖能 高い
治療法
化学療法(EC/DOC)
全摘手術
放射線療法 25回
化学療法(カペシタビン8クール)
今ここ
知っておいてほしいこと
乳がんかもと思っても、すぐに大きな病院で診てもらえるわけではありません。
しこりや違和感に気づいたら、なるべく早めに近所のクリニックを受診し、乳腺科がある病院への紹介状を書いてもらうのがベストです。
この時の私の体験です![]()
ヤバいかもと思った瞬間
大きめのしこりが胸にあると気づいてから、近所のクリニックで診察の予約が取れたのは1週間後でした。
パートナーは楽観的でした。
こんな大きなのがガンだったら、とっくに具合悪くなってるよ。
きっと良性のものだよ。
そうよねそうよね、と思いたかった。
でも、私はどちらかというとネガティブ。
最悪のケースをいつも想定し、最悪のケースが起こらなければラッキーと思うタイプです。
不安が大きく大きく膨らむ中での受診となりました。
診察は超音波と触診でした。
予約優先なので、待ち時間はほとんどなく、すぐに案内されたのはありがたかったです。
診察はまずは、しこりのない側から。
当然、何もない様子。
で、反対側の胸を超音波の機械でなぞっていくと、黒い塊がグワッと画面に現れました。
あの黒い物体を見たときは、しこりに気づいたときの「血の気が引いた」の比ではありませんでした。
これヤバいかもって本能的に思いました。
そんな精神状態だったので、担当医の方から何を言われたのか若干うろおぼえですが。。
形がいびつであること
これだけは覚えています。
それと
「大きい病院で検査したほうがいいから紹介状を書きますね」
と言った先生が、やたらと優しい笑顔で、同情されているような気持ちになったこと。
精一杯の優しさをこめた哀れみの笑顔。
これがヤバいかも、と確信する決め手でした。
