ごぶさた致しました。
予告通り、今日は「基金訓練校の選び方」です。
県下では明日、7月から始まる「基金訓練コース一覧表」 が公開されます。
今日のブログは、明日の授業で生徒にも話す予定のものです。
先にお断り致しますが、すべての訓練校に当てはまる訳ではありません。
大まかな目安として、参考にして頂ければと思います。
私としては、基金訓練校はすべて、生徒の為になるものと信じているのですが、所々から聞こえてくる情報によりますと、悪質な学校もいくらか存在しているようです。
悪質ではないものの、ちっとも身に付かないとか勉強にならないような学校もあるみたいです。
それで、そうした学校を選択しない為、生徒の側で少し調査をして頂くことをお勧しています。
1.学校としての歴史があるか
基金訓練校として認定されるには「認定の申請以前に1年以上の教育訓練の実績がある」ことが条件となっています。
できることなら1年ギリギリではなく、基金訓練が始まる前から学校として存在していたかどうかを確認なさるといいと思います。
基金訓練以外に、有料のクラスも存在している方が私は安心な気がします。
もともと学校であれば、生徒の扱い方や講師の扱い方も熟知しているので、トラブルも少なくなります。
教材も「付け焼刃」的なものではなく、「しっかりした実際的なもの」が既に存在しているはずです。
2.訓練校のホームページの有無。もしくは主催企業のホームページの有無
学校に付いて調べるには、やはりホームページがある方が安心ですね。
ただし基金訓練校を作る為だけに立ち上げた会社も存在している事を忘れないでください。
3.教室はどこにあるか
1でも触れましたが、もともと「学校かどうか」は大きな判断の素だと思います。
数か月前までは空き会議室だった場合、いつ消えてなくなるか分からないですね。
本校の教室が不足して貸し会議室を使う場合もあるかもしれませんが、その場合本校が近くにあるかどうかは意外に大切かもしれません。
4.電話をかけてカリキュラムや講師について聞く
電話対応でどんな人が働いているかわかります。
講師の経歴など聞けると参考になります。教えてくれないとか曖昧な返事な場合、もう少し調査が必要かもしれません。
5.学校の下見に行く
実際に学校のある場所に行って目で確認すれば雰囲気は伝わってくるものです。
生徒らしい人がいれば感想を聞けるかもしれません。
個人的に生徒にはもっと詳しく話しますが、ここはオープンなブログなのでこの辺にしときます
何にしても、ハロワにある書類だけを見て決めない方がいいですね。
せっかく行く学校ですから、しっかり調査して、目でも確認して決めて頂ければと思います。
最終的に決定するのは自分自身ですから、納得するまで調べて結論を出せれば後悔も少ないでしょうね。