例えば、
昨日、ここで話したように
「~しなければ」
「~でなければ」
や、
「きちんとしなくちゃ」
「がんばらなくちゃ」
をそっとやめた時。
自分は自分で、
なんだか、
地に足がついていないような、
なんだか忘れ物しているような、
ちょっと安定していないような、
そんな気持ちを感じていたりします。
私の周りの人たちも、
私の変化を受けて、
今までと違う私に対して、
いろいろ感じていたと思います。
自分のこころを感じて
自分のこころが望むように
そうやって生きるというのを
してこなかったから、
自分も周りも、
なんだかそわそわしてしまう
そんな時期がありました。
自分を信じて
歩いているはずだし
私のこころは
私がわかっていればいい
そんなことを想い、
不安や焦りを感じたら、
それを受けとめて解放して、
過ごしていたある日。
それは、
唐突で突然に。
最近、変わったね。
今のあなたの方が、
話しやすくて楽しいから、
私は好きだなぁ。
と、友人が言いました。
その言葉が、
胸にグッときて。
友人には、
「そうかな?
そうだとうれしいな。
ありがとう。」
なんて返事をしつつ、
ほんとはなんだか
涙がこぼれそうになったことを
思い出します。
あの時の友人は、
私の胸の内を知るはずもなく、
ただ、
感想を言ってくれただけだけど。
その言葉に、
私はずいぶん救われました。
私が今まで、
何も考えていないことも多く、
時には、
表面だけを合わせたり、
流してしまうこともあったけれど、
言葉とは、
誰かと話すとは。
なんて
すごいことなんだろう。
そう感じました。
それから私は、
こころを大切にすると共に、
言葉も大切にするように意識しています。
こころを言葉にのせて、
相手に届くように表現することを
大切にしています。
私のこころを感じて、
私のこころを言葉にした時。
その一言が、
誰かの力になったり、
誰かを救うことも
あるかもしれない。
そんな神聖な気持ちで、
聴いて、話すことを
今、大切にしています。
