昨日、預かり子猫たちは、
譲渡会に参加しました。
2回目の参加でしたが、
2匹とも緊張がまだまだ強く、
うまくいつもの愛らしさを
アピールできず、また次回です。
譲渡会会場で私は、
子猫たちのそばで、
来場してくださった
里親さん希望のみなさまと
たくさんお話をすることになります。
昨日も、
たくさんのみなさんが
譲渡会会場に足を運んでくださり、
みなさんといろいろなお話を
させていただいたのですが。
話している最中に、
あれ?
と気がついたことがあります。
それは、みなさん
「猫と一緒に暮らしたい」
と思って譲渡会に
来てくださっているのですが、
「どんな風に猫と暮らしたい」
という具体的なイメージが
ついていない方が
多いなということでした。
猫と暮らす
と、一言で言っても、
いろいろな暮らしがあります。
いつも、
そばに来てお膝に乗って、
甘えてきてくれるような、
そんな猫との暮らしもあれば、
まったく寄りつかず、
なんなら「シャーっ」と言って
近づくことも許されないけれど、
でも、
そんな猫との暮らしもあります。
1匹に愛情を注ぎまくる暮らしも、
2~3匹に囲まれる暮らしも、
とにかく子猫のわちゃわちゃを
思いっきり楽しむ暮らしも、
シニアのまったりと
一緒にまったりする暮らしもあります。
どんな暮らしを描いているのか
昨日はそんなお話をしながら、
会場のみなさんを
エスコートさせていただきました。
なぜなら。
ただなんとなく
猫と暮らしたいなぁという気持ちだけで、
実際、一緒に暮らイメージがないと、
いざ、猫さんをお迎えしてから
「あれ? なんか違う」
「こんなはずじゃなかった」
ということになって、
それは、人にとっても、
もちろん、猫さんにとっても
大変なことや苦労になってしまうから。
だから、
自分がどんな暮らしを今
自分の胸の中に描いているのかを、
つかんでおくことが
大切になると思っています。
「猫」と一口で言っても。
人にもそれぞれ個性があるように、
猫にもそれぞれ個性がああって、
性格も好き嫌いもそれぞれです。
でも、
事前にそれを把握することは
なかなか難しいですよね。
でも
動物保護団体の保護猫さんは
保護し一緒に過ごす時間が長いので、
それぞれの猫さんの性格などが
よくわかっていることが
とてもよいところこだと思います。
なので、
里親を希望してくださっている方の
ライフスタイルやイメージに合わせて
猫さんをご紹介することができます。
もちろん。
新しい家庭に迎えられると
ツンツンだった子が
甘えん坊になったり、
トイレの失敗が多かった子が、
失敗しなくなったりなど、
いい意味で性格が
激変する子もいますが(笑)。
猫と一緒に暮らしたい
犬と一緒に暮らしたい
ペットと一緒に暮らしたい
そんな気持ちが芽生えたら。
どんな子と
どんな暮らしがしたいのか
そんなイメージを
細やかに具体的に
広げてみることをお勧めします。
そして、
そのイメージを胸に、
いろいろな出会いの場所に
足を運んでみてください。
きっと。
みなさんと
運命の糸で結ばれている子に
出会えた瞬間、
それが「わかる」と思います。
そんないのちといのちが出会う場所
保護犬猫の譲渡会
この場所でのお手伝いを
私は大切にしています。
